新芝運河

港区の三田駅方面に歩いて行くと運河脇の歩道に行けました。新芝運河です。
振り返れば新幹線。


古そうな石垣。



向こう岸にはアオサギ。


ピンクの橋は百代（ももよ）橋。
長く栄えるようにとの意味がこめられてつけられたといわれているそうです。

びゅわーん

東京都下水道局芝浦水再生センターから三田方面に向かう途中、「高浜橋」を通りました。
高浜橋は1956（昭和31）年に架設しました。


橋梁老朽化の解消と災害発生時における避難・輸送ルートの安全性確保のための架替え工事が始まっていました。
まだ橋そのものの工事は行われていないようです。


おっ、新幹線。橋の上には東海道新幹線の大井車両基地へ引き込み線があります。
基地に向かうためにゆっくり走っているので写真を撮りやすい。


高浜橋の隣の芝浦橋でも新幹線に会えました。びゅわーん。

芝浦中央公園

品川でカメラの内部掃除をしてもらっている間、近くをふらふらしました。
東京都下水道局芝浦水再生センター内の曝気槽（ばっきそう）の上部を鉄筋コンクリートで蓋をして造られた、人工地盤の公園である東京都港区立芝浦中央公園。


階段を上がってみると東京タワーが見えました。


細長い公園は広々としていました。一部工事中でした。


タイトルは「かくれんぼ」でしょうか？


一人は座禅？


もう一人はお悩み中？
なんか楽しい場所でした。

ゴミがぁ、、、

東京スカイツリーの写真を撮った日、家に帰って画像をみてみれば、あぁゴミだらけ。
青空に浮かぶ黒い丸いものは、カメラ内部のイメージセンサーに付着したゴミです。
α77はアンチダスト機能がついているし、自分である程度掃除をすることもできますが、湿気や粘着質ゴミはプロが内部掃除をしないとダメなのです。
一眼レフの宿命ですねぇ。
ということで、先日ソニーのサービスステーションできれいにしてもらいました。

それにしても、こんな青空の日に限って、、、また撮りにいかないとだめだぁ。

足元

東京スカイツリーの足元には、ソラカラちゃん、テッペンペン、スコブルブルが空を見上げていました。


ソラマチファームという名の農園。果樹植物が植わっているそうです。


すみだ水族館の入り口前。色、形がかわいらしい。

青が似合う東京スカイツリーの足元でした。

空から足元をみてみよう

東京スカイツリーから観た東京スカイツリーの影。


真ん中にあるのは東京タワー。小さく見えます。
他にも横浜ランドマークタワー、東京ディズニーリゾート、東京ゲートブリッジそしてよく行く埼玉スタジアム2002まで見えました。


ソラカラポイント。天望台の最高到達点は451.2mです。東京スカイツリーの高さは634m。


ガラス床から下をみます。銀の丸いものは「コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン」だと思います。


ツリーそのものが見えます。ながーい。


きれいなブルーのライティングは、心意気の「粋」。

今度は周辺の下町もゆっくり観てみたいです。

おのぼりさん

いつも遠くから見ている東京スカイツリー。先日初めて登ってみました。


どーん。


ど、どーん。同じような写真が巷であふれているような。。。


高さ350mの東京スカイツリー天望デッキから450mの東京スカイツリー天望回廊にあがるエレベーター、天望シャトル内からは空が見えます。
東京スカイツリーでは展望を天望と言うんですね。


チューブ型でガラス張りの東京スカイツリー天望回廊で。
空中散歩しながらフロア445からフロア450へ歩きます。気持ちいい～。

とぼとぼ

浦和レッズ、21日埼玉スタジアム2002でのJ1第26節。
めったにお目にかかれない「レディア」に会えました。ハイタッチしてもらえました。


「フレンディア」も来ていました。


「コバトン」。以前はユニホームをよだれかけのようにつけていたのに、いつの間にかユニホームをつくってもらったようです。


イベントのちらしが置いてある椅子に座ろうとしてとがめられていたコバトン。


「つなが竜ヌゥ」もユニホーム姿。


とぼとぼ、、、に見えてしまうレディアさんの後姿でした。

ヒガンバナの季節

まだ少し蒸し暑い日が続いていますが、すでにヒガンバナが咲いていました。秋なんですねぇ。

十六夜

中秋の名月の次の日の十六夜の月は赤かった。