ムシムシ

蒸し暑い日が続いています。
しっぽが青いのはニホントカゲの幼体です。


道端でビワにかぶりついているのはカブトムシ。

みな、がんばって生きてます。

夏はいずこ

梅雨があけても曇りや雨、時にはゲリラ雷雨の日が多いです。
ツユクサがまだ咲いています。


カラスウリだと思う。
そういえばこの夏はまだスイカを食べていない。

でんでん

梅雨が明けたと思ったら大雨警報。自宅周辺はひどくなかった。
そんななか、カタツムリは我が道を行く。

浦和といえばうなぎ

土用の丑の日の1日前、浦和の小島屋でうなぎを食べてきました。

うなこちゃんがいるように、浦和はうなぎで有名です。
江戸時代、浦和近郊は沼地が多く行楽の人々に沼地でとれたうなぎを出したのが始まりで、中山道を行き来する人たちがわざわざ足を運んだということです。
大正時代の半ばになって開発のために地場のうなぎはいなくなってしまいましたが、うなぎの蒲焼という二百年来の伝統の味はしっかりと受け継がれています。
今でも浦和にはうなぎ屋が何店舗もあります。

人多し

先日の三連休に上野公園にちらっと行きましたが、あまりの人の多さにびっくり。
そんな上野でのマンホールの蓋。サクラ満開。


顔面部だけ残っている「上野大仏」だけ見てきました。久しぶりです。
「これ以上落ちない」と就活応援ののぼりが立っていました。

音符

子供のツバメは近くの電線に並んでいて、まるで音符のよう。
19日、気象庁は関東甲信と東海、近畿、中国地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。
いよいよ夏です。


大きくな～れ。

雨の前に

たぶんシオカラトンボのメス。ムギワラトンボとも言われます。
シオカラトンボのオスも未成熟のときにはこのような色をしているけれど、メスとは尾部付属器が違うそうです。
強い雨が降る、という予報だったのでその前に一休みかな？実際は降りませんでした。

鈴木啓太引退試合

浦和レッズ、17日埼玉スタジアム2002での「鈴木啓太 引退試合」。
2015年シーズンで引退した鈴木啓太さんです。


「浦和レッズ25周年記念展　～鈴木啓太メモリアル～」のブースがありました。




REDS LEGENDS 対 BLUE FRIENDS。
「同窓会」と称した試合は現役選手、懐かしい選手がだんだん本気になって闘って、とても楽しいものでした。


4-4で引き分け。


お疲れさまでした。


挨拶と


セレモニー。


そしてビジュアル。
このあと啓太選手（今日は選手）がゴール裏にあがっていって、みなと一緒にWe Are DiamondsにWe Are Reds。
幸せなひとときでした。

入場者数は25,756人でした。

祭りは楽しかった

浦和レッズ、15日埼玉スタジアム2002での「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和レッズ vs ボルシア・ドルトムント」。


みな大きいですねぇ。


2-3でした。
試合終了後、ドルトムントの選手たちが「ありがとう」のメッセージとともに一周。


親善試合とはいえドルトムントとの試合を観れて、またいつもとは違う雰囲気を味わえて楽しかったです。


小柳ルミ子さんとJOYさんや


香川真司選手の姿が見えました。

入場者数は58,327人でした。

敵情視察

15日に「明治安田生命Ｊリーグワールドチャレンジ2017」が行われます。
試合前日の14日、浦和レッズの対戦相手のドイツのボルシア・ドルトムントの公式練習が一般公開されました。
無料なので埼玉スタジアム2002に見に行ってきました。



選手到着前、ドルトムントのマスコット「エマ」が会場を盛り上げていました。


練習開始です。


香川真司選手は左肩脱臼のケガです。最初は固定バンド？をしていましたが、


途中からバンドも外し、オバメヤン選手とボールを追いかけていました。


その後は別メニューでピッチの水まきの中、一人ランニング。


選手たちは自らサッカーゴールを運び、


狭いコートで練習していました。今日日本に到着したとは思えないボールさばきでした。

明日の対戦が楽しみです。