イチョウの紹介

川崎の稲毛神社には樹齢一千年といわれる御神木大銀杏の木があります。


下から見上げるとこんな感じ。昭和20年の戦火により大きく損傷しました。


こちらは横浜の慶応大学日吉キャンパスのイチョウ並木。ふさふさ並木。

メタボ？

以前と比べてだいぶ黄色くなりました。川崎の富士見通りの円錐イチョウ。


きれいに並んでおります。


川崎の市役所通りのイチョウは少しおでぶ。メタボかな？

翼はなくてちょんまげがある

飲食店の駐車場でみかけたスタミナドリンクの宣伝車。
数年前に都内のどこかでみかけた記憶あり。


ちょんまげみたいだなぁ。

こんなところに

横浜港近くの地面。何かが埋まっているようです。
目印には横浜の港のマークがついています。

アートな横浜赤レンガ倉庫1号館

横浜トリエンナーレ2008（現代美術の国際展）の会場の一つ、横浜赤レンガ倉庫1号館。
店が入っている場所はよく訪れますが、このように倉庫時代の面影をみるのは初めて。


当たり前ですが中から見てもレンガです。こちらの引き戸のコロが美しい。


ガラスの床の下には創建(大正２年)当時から使用されてきたスロープと階段が
保存されていて、見ることが出来ます。古いですねぇ。


外には片付けられているワゴンが並んでいました。

アートな新港ピア会場

横浜トリエンナーレ2008（現代美術の国際展）の会場の一つ、
新港ピア会場内。会場そのものがアート。案内係りの椅子も作品の一つのよう。


休憩用の椅子がベニア板とマッチしています。


ブースが並んでいるのですが、トンネルの中みたいです。


併設のカフェの椅子。カラフルで形もばらばらなのが面白い。

アートな日本郵船海岸通倉庫

9月に観た横浜トリエンナーレ2008（現代美術の国際展）。
会場そのものに魅かれました。その一つ昭和 27(1952)年竣工の日本郵船海岸通倉庫。







倉庫内にはこのような太い柱がたくさん。無機質な階段。







上にある丸いのが４つは飾り？重そうな引き戸。観ているだけで楽しい。

白の勝ち

黒のキンクロハジロが白のユリカモメに近寄ってきます。
このときユリカモメは一羽だけ。白のピンチ！


おっ、白が反撃にでました。


追いやったようです。白の勝ち！

危険！

おぼれている！インパクトが大きい看板です。


気をつけましょう。

赤、紫

背が高い集団はコスモス。


まだまだ元気いっぱい。


左の花は先が筒状になっていて面白い。


赤や紫が目立ちました。