笑顔がいっぱい

浦和レッズ、27日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ 第20節 vs アビスパ福岡戦。


2-0で勝利。
6回目の「Nice Shut Out!!」。


選手たちがピッチを周って挨拶の途中、笑顔で写真撮影していました。


得点者の一人の明本考浩選手とゴールマウスを守った西川周作選手。いい笑顔です。


笑顔がはじける、先制点の小泉佳穂選手。
上限5,000人のところ入場者数は4,724人。


梅雨の中、埼スタへの道の途中には笑顔のようなヒマワリが咲いていました。

アトラクション

足元不安定なグラジオラスのつぼみに乗っているコスズメ。


足元不安定な網に乗っかっているコスズメ。

アトラクションを楽しんでいるようです。

ストロベリームーン2021

25日午前3時40分ごろに満月となる、今年のストロベリームーン。
梅雨の合間に出てきた、6月の満月です。

数輪咲いている

「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)の様子を見に行きました。


花びらが散っているのは、先日見たものかな。


数輪咲いています。午後になるとハスの花は閉じてしまいます。


今年の開花は6月12日だったそうです。まだまだ楽しめそう。

もったいなかった

浦和レッズ、20日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ 第18節 vs 湘南ベルマーレ戦。


久しぶりのリーグ戦。
座席エリアにテレビカメラが入っているのは、コロナ禍で入場人数制限があるからだろうなぁ。


2-3。ミスが多かった。上限5,000人のところ入場者数は4,810人。

オリンピック準備

埼玉スタジアム2002に散策しに行ってみたら、ゲートの手前にゲートができていました。


屋根付きの横に広い建物ができています。
埼スタは東京2020オリンピック競技大会のサッカー(U-24)会場なので、その準備をしているようです。
ここは入口前の検査の場所かな？


南門前。


北門前。


また南門、北門のそばにはチケット売り場のような建物。


当日券はないだろうから案内所なのかな。

東京オリンピックをやるとかやらないとか、観客を入れるとか入れないとか、決まっていないけれど工事は行われていました。

早すぎた

「浦和くらしの博物館民家園」のコダイハス(古代蓮)が咲いたとの情報があったので観に行きましたが、


咲いていたのは一輪だけでした。しかも咲いていたというか、散り始めていました。

今年は関東甲信の梅雨入りは平年より遅い14日。
しかし花の咲く時期は早いので、見極めが難しいです。

こどもたち

お腹が白い子がいるなぁと思ったら、ツバメの幼鳥です。
顔の色も薄いです。


カワラヒワの幼鳥。頭が平ぎみ。


スズメの子供たちは親がいなくても大丈夫。みんなで砂浴びしていました。

水鳥はいない

見沼代用水東縁にあらわれたのは、新宿調理師専門学校の田んぼの案山子。
5月末に田植えをしたようです。


見沼自然公園の修景池には赤、白、ピンクの


スイレンが咲き始めています。


水辺にはオニヤンマや


シオカラトンボ。


水鳥たちには会えずじまい。涼しいところに行ったかな。

スッと

近くにきてくれました、ツバメ。尾の長いからオス。スッとしています。