二世

さいたま市緑区間宮の国道463号（越谷街道）沿いにある庚申塔。


「庚申供養」「二世安楽所」の文字。その下には見えづらいですが二羽のハト。
二世とは「この世とあの世」のことのようです。平和な感じです。

タンポポ

タンポポが咲いていました。9月末だよー。

工事は続くよいつまでも

2017年4月に初めてみた、美園駅北陸橋近くの造成中の公園。
2019年2月に見たときは、2019年3月に末に完成しそうでした。
覗いてみると工事中です。公園近くには新築の家がたくさんできて、開園楽しみな子供たちが多そうです。


一時無くなっていた看板がまた立っていました。なんと令和2年1月31日まで工事は続くようです。

おしまい

浦和レッズ、25日埼玉スタジアム2002での天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦) vs Honda FC。
0-2。ベスト16でおしまい。昨年は優勝したのになぁ。
入場者数は11,953人。

集団

集団でいるのは


サギ。先日の台風の影響か、奥の稲は倒れていました。

変わりもの

さいたま市園芸植物園のニュートンのりんごの木。


台風15号の影響か？いくつか実が落ちていました。



「変化アサガオ」です。
江戸時代にいろいろな植物で変わった色や形の花などの変異が選ばれ、大園芸ブームが起こりました。
原種の姿を想像できないまでに変化を遂げた園芸植物はアサガオだけだそうです。


ベラドンナリリー。本当のアマリリスという意味で、和名がホンアマリリス。


移動の途中かな？

変わりものがいろいろありました。

色違い

緑色と茶色、色違いのオンブバッタ。
体の色が違う原因には、遺伝的なものと環境によるものとがあるようです。

突破！

浦和レッズ、17日埼玉スタジアム2002でのAFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準々決勝 第2戦 vs 上海上港。
席には赤い旗が用意されていました。


スタジアムを赤く染めて選手を迎えます。



試合は1-1で引き分けでしたが、アウェーゴール適用スコア5-4でレッズが準々決勝を突破しました。
「PLAYER OF THE MATCH」は今日の得点者、興梠慎三選手。


自身が持つACLの日本人最多得点記録を25に伸ばしました。ほんとにありがとう！


（結果的に）勝ったのでひさーしぶりの「We Are Diamonds」。
入場者数は28,533人。

9月のヒガンバナ

7月にすでに咲いていて驚いた、大崎公園隣接のヒガンバナ。
お彼岸近い今日、ちゃんと咲いていました。


ヒガンバナはやはり9月じゃないと。


オシロイバナも咲いていました。

令和の十五夜

見えました。真上なのもあってちょっと小さめ。今年は満月の1日前の月でした。