川崎モアーズ地下二階にあるエスカレーターは、たった5段しかない下り用エスカレーター。
隣接する地下街川崎アゼリアとの地下通路の位置があわず、
解決策として短いエスカレーターと階段をつくったそうです。
公募によるその名称は「プチカレーター」。83.4cmの段差を5秒で下ります。
ギネスブック1991年度版で認定されています。ギネス認定証を初めてみました。
隣接する地下街川崎アゼリアとの地下通路の位置があわず、
解決策として短いエスカレーターと階段をつくったそうです。
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公募によるその名称は「プチカレーター」。83.4cmの段差を5秒で下ります。
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ギネスブック1991年度版で認定されています。ギネス認定証を初めてみました。
エスカレーターは高いところになるものもありますが、よく子供やお年寄り。子供をだっこして乗っている人。なんかを見ていると、怖くなります。一度こけて痛い目にあってるし、こけている人をみたことあるからです。
まあ、でも、みんな自信もって乗ってますよね。
>そういう目的でエスカレーターって作らないですよね。
この程度なら階段だけで終わることが多そうです。
認定より
今はニュースで色々問題になっているし・・
普通の階段で良いと思うけどな～ぁ
親が子の手を引いて上がるのも良い絵になるよね
階段は脇にあります。
こんな数段でも下りるのが困難な人がいるから、
ま、いいんじゃないかな。
ま、話題としては面白いですね。
話題になるのは一時的なだけに、どこまで採算にあったのか・・・クダラナイ話にエスカレートしないほうがよろしいようで。
そんな「エスカレーター」が京都にも有れば良いのに
名前もキドッテますね 江戸っ子の粋でしょうか
一度見てみたいです
珍しい物有難うございます。
ギネスブックに載ったというより載せたってことなんでしょう。
こうして話題になるので申請してみるものですね（笑）。
ローカルでは有名な場所です（笑）。
むむっエスカレートとは連続技ですね（笑）。
1991に認定と言う事はバブルの頃に作られたんですね…