年末はせわしい

師走なので鳥たちも忙しそう。なかなかゆっくりしてくれないジョウビタキ。



アオジのオスかな。



オスと一緒に来ていたのはアオジのメスかな。


ツグミも何匹か来てくれるようで、この鳥と


この鳥は胸の模様が違います。ゆっくりしていってね。

もふもふ

さいたま市園芸植物園の温室にはもふもふしたものがあります。
「カリアンドラ　ハエマトケフェラ　‘アルビフロラ‘」というマメ科の植物。


「ベニヒモノキ（紅紐の木）」。


隣接する大崎こども動物園の池にはオシドリ。


ツクシガモ。


カナダガン。

もふもふ、気持ちよさそうでした。

お母さんはどこ

さいたま市緑区の見沼自然公園にいた、オオバンとバンの幼鳥。



てっきりオオバンの幼鳥かと思ったんですが、黄緑色の足、尾羽の付け根部分である下尾筒（かびとう）の白から調べるとバンの幼鳥、いやすでに若鳥だそうです。


見たところオオバンばかり。親のバンはどこに？


いろいろな種類のカモたちもいました。

ほぼ解体

さいたま市クリーンセンター大崎第1工場。すでに建物の一部だけになりました。


くり抜いて壊していってます。なかなかすごいです。

いわくつき

さいたま市緑区の美園公民館近く、日光御成道沿いにあるこの場所は塚らしい。
よくみると土が盛り上がっています。
しかもこの塚、美園公民館の建設の際に取り壊そうとしたら何かが起きたとか起きないとか。。。

富士山シルエット

木々の葉が落ちたこの季節、家からちょっとだけ見える富士山。
電線は一年中あります。

濃霧

18日の朝、まったく見えないといっていいほどの濃霧。


スズメも戸惑っているようでした。

さいたま市立病院内覧会-その2-

さいたま市立病院の内覧会は、病室や診察室も見ることができました。
この個室は広く、テーブルが用意されていました。入院中に打ち合わせをするのかな？


小児病棟はかわいい壁紙や色づかい。




手術室関係はドラマで見たことがあるものがたくさん。


MRIは検査中に映像が流れるそうです。真ん中の窓のようなところに魚が泳いでいるような映像が出ていました。
閉所が苦手な患者にも安心して検査を受けられます。


高度な放射線治療を行う「サイバーナイフ」を導入。


高精度放射線治療システムは、技師の方が動かして説明をしてくれました。



手術支援ロボット（ダビンチ）が設置されています。TVで見たなぁ。


「アッセンブリーホール（講堂）」は災害時に患者収容可能な設備を完備。
このホールに入るとみんな口々に「御意」「御意」言ってました（ドラマ ドクターX）。

新病院の内覧会はなかなかできない体験。病院にお世話にはなりたくないので中を見るのは最初で最後（と思いたい）。

さいたま市立病院内覧会-その1-

さいたま市緑区三室のさいたま市立病院の建て替え工事が終わり、新病院は12月29日に開院します。


15日に内覧会があり、だれでも見学できるので行ってきました。


新宿、代々木方面や


富士山の眺めがよいです。
9階にはレストランや屋上庭園があるので、そのうち行ってみたいです。


同じ敷地内にある、現在の病院。
いずれ取り壊され平地の駐車場になり、次の建て替えの時の場所になるそうです。

一度きり

この冬、やっと近くで姿を見せてくれたジョウビタキのメス。
次はいつかな？一度きりじゃさみしいよぉ。