ラッシュ

日吉駅は目黒線の始発駅。ホームには電車を待つ場所の印。
白い印が「先発」　黄色が「後発」　赤が「後々発」。
これだけ列が必要なラッシュ時、人すごいんでしょうねぇ。ごくろうさまです。


この車両は座席の下がすっからかん。足元すっきりでいいかも。

灯台アートワーク

横浜に龍が出現！







開国博Y150のイベントの一つ、灯台アートワークの灯台でした。
右は以前みた日比野克彦氏の作品。葉が少し枯れはじめていました。













他にもいろいろありました。こちらの展示は27日まで。夜はきれいだったでしょうね。

象の鼻とともに

横浜港大さん橋方面から象の鼻パークごしのみなとみらい地区。


象の鼻防波堤は丸まっております。先端まで歩いて行ける散歩道となりました。


ピア象の鼻には小型観光船や業務小型船などが係留されています。


向かいの赤レンガパークの端っこ。ひび割れがこわいぞ～。


横浜港開港150周年を迎えて港周辺は景色が変わりました。
気がつけばY150開国博も今日27日で閉幕です。次は200周年かぁ。

にっぽん丸とともに

24日、ザ・ワールドは桟橋からはみ出して停泊していました。


というのも、後ろににっぽん丸が停泊していたからです。




にっぽん丸も窮屈そうに停泊していました。
23日は飛鳥２もいて大型客船が三隻が着岸していたそうです。豪華だったろうなぁ。

ザ・ワールド

24日、横浜港大さん橋に「ザ・ワールド」が寄港していました。
総トン数は43,524トン、全長196.35m。あまり長くないけれど総トン数が大きな船です。



丸みを帯びたラインがいいですねぇ。


客室は"分譲マンション"として販売される個人所有のオーナーシステムだそうです。
平均100平方メートルの部屋を中心に165室。価格は約8千万から7億円ですと！


スタッフが避難訓練をしているようでした。

ピンク・ブラ

おぉ、大きなピンクの下着が建物の壁にかかっています！


Bianca氏作の「ピンク・ブラ」。乳がんに負けない気持ちを込めた作品。

建物は1928(昭和3)年に日本綿花（株）横浜支店として創建されたもの。
現在、横浜・創造界隈ZAIMとして利用されています。味わい深い建物です。

矢上川合流

横浜鶴見の矢上川下流にかかる矢上川橋。のんびりしてます。


紫の花、そしてここにもヒガンバナ。クロアゲハが止まっていました。


矢上川は鶴見川と合流します。鶴見川の鷹野大橋の下には釣り人いっぱい。
あまりきれいな川ではないのですが、よく釣り人をみかける場所です。

新川崎駅は遠い

JR東日本の新川崎駅を時々利用するのですが、
バスを降りてから長い長い鹿島田跨線橋を渡らなくてはいけません。


水色の屋根の小さい建物が新川崎駅です。新川崎といっても新幹線の駅ではありません。
右側に大きな鉄塔があります。


跨線橋の下は貨物の線路がたくさんあるのでたぶん貨物関係の鉄塔でしょう。


マンションが立ち並び始めています。この駅の周辺には店が一軒もないので今後にぎやかになるといいなぁ。

お久しぶりね

鉄道の券売機でICカードにチャージしたらお釣りに入っていました、二千円札。
財布に入れて折れてしまいましたが、出てきた時はピン札でした。
最近めっきり見ていません。沖縄県では流通促進しているそうです。
二千円札が発行されたときに手に入れたピン札がまだ家に残っているので、
これは使ってしまいたい。店で使うと迷惑かなぁ？

鶴見川の土手

鶴見川土手にはオオケタデと思われるピンクの花がたくさん。


これはクズの花かな？


草に隠れて咲いているヒガンバナ。日が出ると暑いですが風は秋です。