さいたま市見沼区片柳の萬年寺(ばんねんじ)。
1509(永正6)年に開山。
江戸時代中期、見沼代用水路の開削事業に際して工事を担当した井澤弥惣兵衛為永が、詰め所をここ萬年寺に設けたと伝わっています。
立派な鐘。
手水舎の吐水口の龍です。
1509(永正6)年に開山。
江戸時代中期、見沼代用水路の開削事業に際して工事を担当した井澤弥惣兵衛為永が、詰め所をここ萬年寺に設けたと伝わっています。
立派な鐘。
手水舎の吐水口の龍です。
さいたま市見沼区中川の中山神社の一の鳥居。
第二産業道路を超えてまだ参道が続き、
二の鳥居が見えてきます。
「氷川神社」とあります。
中山神社とさいたま市緑区宮本の氷川女體神社と大宮区高鼻町の氷川神社は見沼に面して一直線に並んでいる氷川社。
氷川神社が男体宮、氷川女體神社が女体宮、中山神社が簸王子(ひおうじ)宮を祀っています。
拝殿です。
中山神社はかつて中氷川神社と呼ばれていました。
本殿。
後ろには小さな小屋。
桃山様式の旧社殿が保存されています。
15世紀後半~16世紀前半の材が使用されていることが判明しているそうです。
物静かな神社です。あとは大宮の氷川神社に行かねば。
第二産業道路を超えてまだ参道が続き、
二の鳥居が見えてきます。
「氷川神社」とあります。
中山神社とさいたま市緑区宮本の氷川女體神社と大宮区高鼻町の氷川神社は見沼に面して一直線に並んでいる氷川社。
氷川神社が男体宮、氷川女體神社が女体宮、中山神社が簸王子(ひおうじ)宮を祀っています。
拝殿です。
中山神社はかつて中氷川神社と呼ばれていました。
本殿。
後ろには小さな小屋。
桃山様式の旧社殿が保存されています。
15世紀後半~16世紀前半の材が使用されていることが判明しているそうです。
物静かな神社です。あとは大宮の氷川神社に行かねば。
先日みた氷川女體神社参道鳥居。
今回はその周辺を見てきました。
その近くの住宅街の中に突然現れた石塔。
「成田山」の文字がみえるけれど、何なのかわからずじまい。
またその先にはお地蔵さん。
元禄7の文字は見えました。
こちらも何なのかわかりませんが、ずっと大事にされていることはわかります。
今回はその周辺を見てきました。
その近くの住宅街の中に突然現れた石塔。
「成田山」の文字がみえるけれど、何なのかわからずじまい。
またその先にはお地蔵さん。
元禄7の文字は見えました。
こちらも何なのかわかりませんが、ずっと大事にされていることはわかります。