続いてしまった 2022-02-26 20:11:17 | レッズ 浦和レッズ、26日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ 第2節 vs ガンバ大阪。 お天気もよく、日差しがあって暖かく。ホームが続きます。 かなりシュートしたけれど点は入らず。2試合続けて1人退場で0-1。 上限 20,000人の中、入場者数は16,121人。
2022シーズンのはじまり 2022-02-23 19:37:46 | レッズ 浦和レッズ、23日埼玉スタジアム2002での明治安田生命J1リーグ 第9節 vs ヴィッセル神戸。 2022シーズンホーム開幕戦。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場チームは第9節を前倒して開催。 手拍子で参戦。 2-2で引き分け。残り30分は10人で闘ったレッズ。よく走っていました。 上限 20,000人の中、入場者数は19,446人。
冬景色 2022-02-18 20:47:17 | 浦和 浦和くらしの博物館民家園のコダイハスの池は、池さらいをしていました。 冬景色もいいものです。 園内に馬頭観世音塔(ばとうかんぜおんとう)がありました。以前は無かったような。。。 3基の石塔は、市内浦和区針ヶ谷1丁目から移設されたものです。 さいたま市園芸植物園の池でダイサギが休んでいました。 ウメはまだまだ咲いています。
久しぶりの美術館 2022-02-16 12:55:43 | 浦和 さいたま市浦和区常盤の北浦和公園内にある埼玉県立近代美術館。 1982年に開館。 開館40周年記念展「扉は開いているか―美術館とコレクション 1982-2022」を観てきました。 設計は黒川紀章氏。展覧会では美術館の設計資料等の展示がありました。 美術館の建物と建物の間の階段には、重村三雄氏の「Stairway」。 シャルロット・ぺリアン氏、ル・コルビュジエ氏、ピエール・ジャンヌレ氏の椅子、「LC4 シェーズロング」。 壁の靉嘔(あいおう)氏のタペストリー「タイム・トンネル」が目を惹きます。 館内は椅子が並んでいて、まるで「椅子の美術館」。 小村雪岱(こむらせったい)の「おせん」がいい感じに飾られています。 公園にはポンと、黒川紀章氏作の中銀カプセルタワーのプロトタイプが置かれています。 新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で開館している美術館。 またゆったりしたいです。
玉蔵院 2022-02-15 21:17:52 | 浦和 さいたま市浦和区仲町の玉蔵院(ぎょくぞういん)の地蔵堂。 1780(安永9)年の建立。 平安時代頃に弘法大師により創建されたと伝わる玉蔵院。 本堂前の橋にかかっているのは樹齢100年以上のしだれ桜。 咲いているときに見に行きたい。 趣があります。 旧中山道の方向に 参道。 振り返ると山門。またゆっくりと、今度は正面の旧中仙道側から行ってみたい。
大事な勝利 2022-02-01 22:38:29 | サッカー 日本代表、1日埼玉スタジアム2002でのW杯アジア最終予選(Road to Qatar)のサウジアラビア戦。 SAMURAI BLUE仕様の青い埼スタ。 大事な大事な一戦です。 試合前盛り上げるカラッペ(左)とカララ(右)。 がんばれ! 2-0で勝利しました。最終予選は残り2試合です。 この試合もコロナに関する入場条件つきで観戦者数は19,118人。