6月22日から上演の野田秀樹さんの「THE BEE」の戯曲が、
『新潮』7月号に掲載されています。
7月9日までは、シアタートラムで日本語バージョン。
そのあと7月12日から29日まで、英語のロンドンバージョンが公演されます。
はい、両方ともチケットとれてます。
ふふ・・・・
この戯曲は、野田秀樹さんとコリン・ティーバンさんによって英語で書かれて、
去年の夏ロンドンで上演。
それを野田さんが、日本語用に加筆したんですって。
実は、まだ封印です。
公演を観てから本を読むつもり。
観てから読む、ですね。
前作の「ロープ」の時、観てから読む、が大正解だったので、
今回もこのスタイルで・・・
シェイクスピアやギリシア悲劇は、予習が必要。
読んでいかないと、ちょっとわかりにくいよね。
意味不明だと、お芝居みててもつまんないね。
金返せ!状態突入(あら、下品)だよ~
「THE BEE」けっこう残酷モノとか、
う~ん、ちょっとこわいんだけど・・・
「ロープ」大感激でしたからね。
藤原竜也くんが出ていたからじゃなくって、芝居そのものがスゴクよかったもの。
今年のナンバーワンね
はい、竜也くんも宮沢りえちゃんもすごくよかったです。
「THE BEE」野田さん期待してますよん。
楽しみで~す
ところで、明日からおでかけですので、
ブログ1週間ほどお休みします
どこかは・・・ナイショで~す。
ふふ・・・
ではでは、行ってきま~す