ドキドキの「デスノート」行ってきました。
川崎のチネチッタ、初めて川崎駅で降りました。
ちょっと雰囲気違いました。
どこがどうとかは、言いませんが・・・
土曜日なのか、チネチッタすごい人出でした。
映画産業大丈夫ですねと、関係者でもないのに、ちょっと安心。
「デスノート」面白かったです
爽快感いっぱいで、ジェットコースターに乗った気分。
息つく間もあたえないで、迷う気持ちも持たせないうちに、一気にラストまで行っちゃいました。
スゴイ。
ストレス発散できそうです。
深く考えると、ノーの話なんだけど。
11月公開の後編、早く見たいよ、って思いました。マジで(今どき若者風か、ハハ)
藤原竜也くん、さすがにうまいです。
「野性時代」に載っていたように「聖なる悪」です。
ラストシーン、目の下ちょっと隈っぽくなっていて、寝不足かメイクなのか、どっきりしました。
舞台挨拶でいきなり、たっちゃん「ぶっちゃけ、どうでしたか?」って、聞いてきました。
黒のスーツに青のシャツ、髪の毛伸びてましたね。
ライフから切ってないのかな。
後編はあの長さでいくようですね。
そうすると「オレステス」も長髪バージョンかな。
松山ケンイチくんは白のスーツ、グレーのドレスの香椎由宇さんすごくキレイお肌真っ白だし。
松山くんが話してる間、マイクをいじってた、たっちゃん、コード側をすぽっと抜いちゃって。
あれ、こわしたんかい~
たっちゃん、何気に元通りにもどして、おっけいだったけど。
前の方で、一部始終を見ていて、わたしびっくり
観客は女子中高生グループ、お母さんと中学生の女の子二人連れ。
若いカップルと中年カップルも。
帰り道では「カッコいいよ~、マジやばいよ~」という子も。
そうでしょう、そうでしょう、うちのたっちゃんはいいでしょう。
と鼻高々、ほほ・・・(また親)
香港と台湾にも配給されるそう。
たっちゃん、海外の観客の反応が見たいと言ってました。
今日は東京、埼玉、川崎の三ヶ所の舞台挨拶お疲れさまでした
後編の撮影もがんばって下さいね