余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

未亡人の一年

2024-01-26 00:29:20 | マイブック(あ)
「未亡人の一年」
      j・アーヴィング 著
      
物語。
もちろん様々な小説があるが、
心が弾む、心が満たされる小説にはなかなか巡り合わない。
愛に出会い、愛を求め、愛を探し、包まれる。
出来事に彩られながら進む先に、光は愛が放っている。
この物語に出てくる4人の作家たちの視線の向こうに、
それぞれの愛はどう歩むのか。
その物語。

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