皆さん、ぼくのバースデイに沢山の素敵なメッセージありがとうございました!
今日はお詫びです・・・
ままは、もうずっと読み応えのある記事を書いていない・・・Harryの声楽に関する小論文のことだって、一体いつになるのか・・・・Poohの続きだってほったらかしだ。。すいさん、どうか見捨てないでね・・。
メールくださってる皆さんにもお返事してなかったりで・・・Yukoさん、すみません!
とにかくままは、仕事がのろいんです・・
さばけないヒトなんです。。。
月末までこの状態だと思います・・・・
あっ、でもね・・・
26日は栗兄ちゃんの3回忌ですからね、この日を200%お兄ちゃんの日にするために、それまでに仕事仕上げられるよう、これでもがんばってるつもりなんですけどね、ままは。。。
どうぞお返事のことなどお気になさらずに、ストレスをためないように、時々はリラックスなさって、お仕事に励まれますよう。
私の夫も、本職がEUのエコノミストとはいえ、上司や同僚の書いた英語の文章の訂正、編集に大きな時間を取られていて、とても疲れるといっています。ヨーロッパ人とはいえ、英語が完璧なわけではなく、また文法的に間違っていなくても、ネイティブなら絶対こうは書かないだろうという表現も多く、しかも世界中どこに出しても通用する公式文書ともなると、書き方も気をつけないとならないからなのですね。「私は世界一高給取りの英文校正係だよ」などと冗談とも本気ともつかぬことをぼやいていましたが、最近ついに「Why do I correct your English?」というタイトルで、課の人達に対してレクチャーをすることにしたそうです。原稿ができたら私にも見せて~とせがんでます。
恵ちゃんもままさんのことを心配になってしまうでしょうから、くれぐれもご無理なさいませんよう。
ガンバってね。
私なんか、バックれているってば。
プラス思考プラス思考。
のろい → 慎重
さばけない → 丁寧
妙な反論をしないように!!
私も英語の先生達の、
丁寧だが妙な日本語に、
ぶちっとなることがあります。
「そんな日本語、だれが教えた?」
という本を書きたくなる。
忙しいのは、わかってますから。
みなさんが健康であれば
それでよし!
ラルフパパさまも、いろんなお仕事抱えておられててんてこまいなんですね!
ヨーロッパ人の英語の酷さは私も知ってますーー 和訳案件の半分はヨーロッパ人の書いた英文でして、こんなの訳しあげてる私は偉い!といいたくなるくらいの悲惨さですもの・・
桃母さん
いやあもう気が散りまくり~
でも息抜きもちょっとはしないと、続きませんもんねー
みゆきさん
いつもなんがらプラス思考の具体的なお手本
英語を商売にしてるヤツの悲惨な日本語は、、私がいい例かな。ほら、栗のための喪中メッセージしっかり添削していただきましたっけね。
エリーユキママさん
エリー姫の看病で本当にお疲れのところ、私のほうまで気遣っていただき、ありがとぉ・・
ママさんもしっかり栄養とってがんばってね
ぴかっ!とDeoさんのお目々が光りましたね・・・うふふ。Yukoさんにお願いできれがありがたいですね!!!
それと、Yukoさんへのお返事のなかの「訳しあげてる」は「訳してあげてる」と言いたかったのです・・・・とほとほ。納期が近くなるともう疲れ果てて、なにがなんだか。
ラルフの上司はスペイン人なのですが、あまり英語が上手でなく、オフィスの机の上には巨大な英語・スペイン語の辞書が置いてあって、毎日格闘しているらしく、文書の作成には、すっかりラルフを当てにしています。ところが、更に上のドイツ人のディレクターは、ネイティブであるラルフの書いた英語をしばしば「直す」ことをやるらしく、自信がありすぎると言うか、傲慢というか、学歴の高いエリート官僚は妙なプライドがあるだけに、言い返すわけにもいかず、やっかいです。
Deoさん、はじめまして!夫の英語レクチャーの計画に対しての意外な反応に、嬉しい驚きを感じています。私の夫が何をやっているか、改めて申し上げますと、EUヨーロッパ連合の政府機関、ヨーロッパ委員会(European Commission)の経済・金融省内にて、イギリス、エストニア、ラトヴィア、リトアニアの経済を担当する課で仕事をしております。レクチャーの内容がどの程度専門的なものになるのか、私もわからないのですが、原稿を作ったら読ませてもらうつもりですので、Keikoさん、Deoさんのお仕事のお役に立てるような内容でしたらすぐにお送り致します。
私自身も、英語は間違いばかりやらかしてよく直されるので、実際このレクチャーを楽しみにしているのですよ。でも、最近のイギリス人の若者の英語もヒドイですよー。銀行などの金融関係の人から来る手紙でさえ、単なるスペルミスなどではない間違いがあったりして、この私でも気が付いて、赤ペンで直して送り返してあげたくなるぐらいです。発音もはっきりせず、アメリカ人のようにレロレロして、いわゆる、カットグラス、クリスタル・クリアと言われた美しいクイーンズ・イングリッシュは過去のものとなりつつあります。田舎に住む上品なお年寄りや古い映画などで、何とか今もそういう英語に触れることができますが。。。
言葉は生きていますから、日本語も英語も時代と共に変わっていくのは仕方ないことなのかもしれませんが、美しい言葉やその響きは失いたくないものですね。
Yukoさん、さっそくありがとうございますーー
Deoさん、よかったですねーー
EU内部文書なので、confidentialなものかもと思っていたのですが、、、そうおっしゃっていただけると、いまからよだれが・・・・・