今日はユニット取り付け用の穴あけ作業をした。
ジグソーを使うのが人生初だったりするもんで(D-10の時は糸鋸であけた)、ジグソーの扱いはあまり上手くいったとは言えないが、その後の補正作業のおかげで綺麗に仕上がった。
補正というのは、ガタガタの形状を綺麗にするという意味もあるが、はまらない物をはまるようにする作業であったりもする。
図面上ではユニットの直径は205mmとなっているのに、実際は穴径を207mmまで広げないとユニットがはまらなかった。
大きいノギスがあればユニットの直径測ることも出来るのだが、俺のノギスは150mmまでなので測りようがない。
小さめにあけてサンドペーパーで仕上げたことで、削り代が確保できて綺麗に仕上がったのでそれはそれで良いのだが。
あとは、裏板の長さを補正して今日の作業は終わり。
今回のDC200-8_SWは重くなりそうだ。
(D-10が軽すぎるともいう)
設置方法というか設置場所の関係でそれなりに耐荷重性を持たせなくてはいけないので今回は補強もそれなりにする。
D-10の時はとにかく安さ重視で一般的にあまりスピーカーには使われないラワンランバーコアを使ったが、それはそれで結構良い音がする。
低音が出にくいのはもともとホーンが短めな形状というのが一番の要因だと思う。
ジグソーを使うのが人生初だったりするもんで(D-10の時は糸鋸であけた)、ジグソーの扱いはあまり上手くいったとは言えないが、その後の補正作業のおかげで綺麗に仕上がった。
補正というのは、ガタガタの形状を綺麗にするという意味もあるが、はまらない物をはまるようにする作業であったりもする。
図面上ではユニットの直径は205mmとなっているのに、実際は穴径を207mmまで広げないとユニットがはまらなかった。
大きいノギスがあればユニットの直径測ることも出来るのだが、俺のノギスは150mmまでなので測りようがない。
小さめにあけてサンドペーパーで仕上げたことで、削り代が確保できて綺麗に仕上がったのでそれはそれで良いのだが。
あとは、裏板の長さを補正して今日の作業は終わり。
今回のDC200-8_SWは重くなりそうだ。
(D-10が軽すぎるともいう)
設置方法というか設置場所の関係でそれなりに耐荷重性を持たせなくてはいけないので今回は補強もそれなりにする。
D-10の時はとにかく安さ重視で一般的にあまりスピーカーには使われないラワンランバーコアを使ったが、それはそれで結構良い音がする。
低音が出にくいのはもともとホーンが短めな形状というのが一番の要因だと思う。