1打数0安打・1三振・2四球・2盗塁・1得点。最後の三振は悔しいねぇ。 . . . 本文を読む
10-0でかつてリーグを連覇したチームに勝利した。マイティフロッグは新たな歴史を作ったといえよう。オレたちはここまで成長した。大丈夫!点を取られたら、オレたちはそれ以上の点を取ればいいのだから。行こう!リーグ制覇に向けて!今年は全て勝つゾ! . . . 本文を読む
今季の監督の姿勢には並々ならぬ決意がみえる。
まず、気合の入り方が違う。
次に練習方法に工夫が見える。
だから、いつもの年よりわたしは楽しく汗をかけている。
2月21日の練習。
走者を想定してのシートノックはかなり実戦向きだった。
トスバッティングによる打撃練習はフリー打撃よりもタメになった。
ミートポイントを確認するうえでは効果的な練習だった。
わたしのテーマはセンター返し。
時折来 . . . 本文を読む
シアトルの城島捕手が日本球界復帰!阪神タイガースが食指を伸ばしているというが、果たしてどうか。もう、城島の代理人は讀賣と接触していると熊猫は踏んでいる。城島の入団先は讀賣ジャイアンツだ! . . . 本文を読む
勝ちゲームと負けゲームをこの2週間のうちにそれぞれ経験した。
9月27日の対炎のレッズ戦では、前半集中打でリードした得点を守って勝利した。その一ヶ月前、快勝ムードに油断してサヨナラ負けを喫した試合の雪辱を晴らした試合だった。しっかり集中して守備ができたことで、チームとしての成長があったように思う。
一方、10月4日の敗戦は天文学的な大敗だった。
記録上は1-18。
だが、6回の表裏が成立しなかった . . . 本文を読む