鞭のようにしなる腕。体に巻きつくようなフォロースルー。
「出し入れする」という言葉がぴったりの絶妙のコントロール。
「低めに外れるだろ」と思う直球が打者の手前で伸びて、ストライクゾーンぎりぎりにコントロールされる。
草野球でこんなに完成された投手を初めて見た。
まさに投手をやるために生まれた男。
K嶋投手。
全く危なげない投球で気がつけばリーグ連覇を果たした相手をゼロ行進。
我がチームが10-0で勝利した。
やはり、やはり野球は投手力であることをまざまざと見せ付けられたが、まさかまさかこれほどとは思ってもみなかった。
5割?いやいや6割?
それほどの割合で投手力がモノをいうのかもしれない。
一方、打線も活発だった。
点から線になって繋がったのが5回。
一挙8点、打者一巡の猛攻。
この怒涛の攻めは凄みがあった。
この日の打順はかなり機能したと思う。
やはり、出塁率の高いT木選手がトップバッターの方がしっくりくると思う。
2番、I山選手のライトゴロが安打になっていれば、先発全員安打を記録しただけに惜しい。
初回の先制タイムリーを放ったM。
あの場面でよく打ったなと思う。
4番Mも的中した。
T井選手の打撃も素晴らしかった。3打席全て左翼にライナー性の当たりを飛ばした。
タイミングばっちり!
さて、チームは次戦こそ真価が問われてくる。
この日のように守れるか。そして、好調の打線はまたもや火を噴くか。
優勝目指していこうゼ!
追記:1本安打を打ったとはいえ、まだ迷いがある熊猫。5番にキャップが入ったら、熊猫は7番が適当ではないだろうか。打撃好調の右打者を6番に据えて、プチジグザグを形成する。6番打者は出塁率の高い選手を起用する。これが熊猫の持論だ。
「出し入れする」という言葉がぴったりの絶妙のコントロール。
「低めに外れるだろ」と思う直球が打者の手前で伸びて、ストライクゾーンぎりぎりにコントロールされる。
草野球でこんなに完成された投手を初めて見た。
まさに投手をやるために生まれた男。
K嶋投手。
全く危なげない投球で気がつけばリーグ連覇を果たした相手をゼロ行進。
我がチームが10-0で勝利した。
やはり、やはり野球は投手力であることをまざまざと見せ付けられたが、まさかまさかこれほどとは思ってもみなかった。
5割?いやいや6割?
それほどの割合で投手力がモノをいうのかもしれない。
一方、打線も活発だった。
点から線になって繋がったのが5回。
一挙8点、打者一巡の猛攻。
この怒涛の攻めは凄みがあった。
この日の打順はかなり機能したと思う。
やはり、出塁率の高いT木選手がトップバッターの方がしっくりくると思う。
2番、I山選手のライトゴロが安打になっていれば、先発全員安打を記録しただけに惜しい。
初回の先制タイムリーを放ったM。
あの場面でよく打ったなと思う。
4番Mも的中した。
T井選手の打撃も素晴らしかった。3打席全て左翼にライナー性の当たりを飛ばした。
タイミングばっちり!
さて、チームは次戦こそ真価が問われてくる。
この日のように守れるか。そして、好調の打線はまたもや火を噴くか。
優勝目指していこうゼ!
追記:1本安打を打ったとはいえ、まだ迷いがある熊猫。5番にキャップが入ったら、熊猫は7番が適当ではないだろうか。打撃好調の右打者を6番に据えて、プチジグザグを形成する。6番打者は出塁率の高い選手を起用する。これが熊猫の持論だ。
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