S社の仕事で新宿に。
S社社長と現場で待ち合わせをしたのだが、ちょっと早めに着いたので、周辺をパトロールした。
最近は西口界隈ばかりに行っており、南口のJRA周辺はちょっとご無沙汰していた。
新しい立ち飲みでもないかなと見ていたら、すぐに見つかった。
「るるぶキッチン」だって。
あの旅行専門誌の「るるぶ」かしら。
仕事を終えたら来てみよう。
仕事を終え、S社のSき原さ . . . 本文を読む
赤坂の日枝神社に行った。
多分、21年ぶり。都心にある格式高い神社についつい背筋が伸びる。
セレモニーが終わり、さぁなんか飲むかと街へ出かけた。
時刻は15時半。
灯りが点いてる店を見つけた。入口にメニュー表も立て掛けられている。
店の名前は「蕎麦処 グレゴリー」。
「営ってんのか?」
店内を外から窺う。
厨房に人がいるのが見えたので、ドアを開けて、「営ってますか?」と聞くと、店員 . . . 本文を読む
激混みのアメ横を抜けて上野駅方面へ。
駅東側の一角で、まだ行けてない立ち飲み屋があったはずだ。
その一角は案の定空いていた。人通りが少ない。新しい店ができていないか、周囲をパトロールしてから、件の店に。
これまで通り過ぎるだけだったから、まじまじと看板を見ると、「ほていちゃん」仕様であるのに気づく。星は赤くて小さいし、店名は「さんたろう」だが、「ほていちゃん」ぽい。まさか、バッタもんではない . . . 本文を読む
15時に打ち合わせが終わり、これにて店仕舞い。
御徒町の駅を経由してアメ横に行った。ところが、アメ横が激混みだった。コロナ前に戻るどころか、コロナ前よりも人が多いような気がする。
円安だからね。
昨年と同じお店で蟹を買った。昨年はコロナの只中。蟹も2万円はしなかった。ところが、今回は強気の3万円。円安だし、仕方ない。
新立ち飲み通りで一杯ひっかけようと思ったが、何しろ通り自体が激混み。なん . . . 本文を読む
四日市から岐阜に移動し、インタビューを行った。かなり、タイトなスケジュールで、昼飯もろくに食べらなかったが、意義ある取材だった。T社のA野社長とほ昔からよくしてもらったが、なんとなく心の距離が縮まったような気がする。インタビューが終わったのは17時半。そこから岐阜駅まで約30分。岐阜で飲むか、それとも名古屋で飲むか。悩ましい。
岐阜に立ち飲みはないし、ここ! っていう店も知らない。泊まりなら、岐 . . . 本文を読む
立ちそばの「よもだ」に立ち飲みがあることを知った。
酎ハイが30分飲み放題らしい。
そんな折、ちょうど有楽町に行く用事が出来た。
行ってみるか、「よもだ」。
お店は小さな店舗でカウンターのみ。恐らく10人は入れない。
飲み放題は30分で500円。「酎ハイ」の注ぎはセルフで、カウンター中央に2基のサーバーが設備されている。先客は3人いたが、サーバーを挟んで左側。自分は運良く、サーバー右側に . . . 本文を読む
「アベ商店」を出て、会は解散となった。けれど、まだまだ飲み足りない。
実はひそかに計画している店があった。
ブロ友、電気がまさんが訪問されていた「鶴見川橋もつ肉店」に足を向けた。MAPを頼りに歩くと、以前鶴見をさすらった時に見つけた「中華 吉野」の方に向かっているのが分かった。どうやら、「鶴見川橋もつ肉店」は「吉野」の先にあるようだ。あの時、この先にはもう何もないと思い、「吉野」で手を打ったが . . . 本文を読む
五反田にて仕事終了。
時刻は14時過ぎ。
これから家に帰ると15時半はゆうに過ぎる。この日はパソコン待ってきてないから、外で仕事は出来ないし。今日はもう店じまいにするか。
ただ、この時間で営ってる店はあるかな。営ってないと思うけど、以前、井之頭五郎さんが、行った「食堂 とだか」に行ってみるか。確かシーズン6のムロツヨシさんの回である。
「食堂とだか」の系列店に、「立呑み とだか」というお店 . . . 本文を読む
とにかく疲れた。
朝4時に起きて、9時から佐賀に移動。取材を行い、また福岡に。
空港到着17時。そしてやっとこ現地解散。仕事の依頼元と長時間にわたる仕事は心身ともに疲労が大きい。
空港で解散になった時、まずはじめに思ったのは、「なんか飲む」である。
福岡空港は広くて飲食店もいっぱいある。特に「ラーメン滑走路」はラーメン好き垂涎のスポットである。保安検査場を超えてもお店が豊富なのがすごい。も . . . 本文を読む
「華味鳥」を出て、A社の2人と別れた。コンビニでノートを買おうと思ったら、すぐそばに「ローソン」が見えた。店に入ろうとすると、隣接して、「お酒の美術館」があった。
お、これか。噂に聞く、「お酒の美術館」とやらは。
しかも立ち飲みか。
これはちょっとスルーできないな。
ノートを買って、「お酒の美術館」に入った。お店は混んでる訳ではなかったが、そこそこ人がいて、ちょっと空いているスペースに滑り . . . 本文を読む