居酒屋放浪記NO.0233 - 旅だちの一杯- 「CAFE ねんりん家」（大田区羽田空港）

「ねんりん家」さんのカフェはとっても落ち着きます。ゆったりした空間でゆったりした時間。ビールもポテチもおいしいです。５月２日に一人で山口宇部に向かいますが、早朝７時の出発。多分、「ねんりん家」「中華そば」各店はまだ開いていないんだろうな。 . . . 本文を読む

オレたちの「深夜特急」～タイランド編 バンコク⑥～

気がつけばカオサン通りは渋谷のセンター街に変わりつつあった。卒業旅行の名のもとに大学生が大挙していたのだ。そろそろバンコクを発つ潮時なのかもしれない。 . . . 本文を読む

アラフォー草野球日誌♯５

しばらく野球の記事は自重してきた。どうしても素人の評論になってしまうからだ。でも、今回は言いたい！このＷＢＣのことを！ . . . 本文を読む

居酒屋放浪記NO.0232 - 我が子たちへの手紙- 「丸一」（品川区小山）

ムサコにある懐石料理屋さん。この日はここでうまい肴と酒をいただきましたが、明日久々に会う家族のことで胸がいっぱいになりました。今回はお店のことについて全く触れていません。 . . . 本文を読む

居酒屋放浪記NO.0231 - 『花はどこへ行った』- 「麺房亭／春雷亭」（横浜市中区）

野毛。この素朴でありながら、強烈な印象を与える街の名前はかつてから知っていた。 「居酒屋放浪記」を始めて約４年。ようやく野毛を訪れる機会を得た。 . . . 本文を読む

居酒屋放浪記NO.0230 - 『南部』ではない。『秋田』だ- 「本家 南部百姓家」（台東区上野）

いつか、御徒町～上野駅界隈（このエリアも非常に曖昧なのだが）の酒場を全制覇したい。御徒町駅ガード下の南限は「立ち呑み 市場」。その問面にあるのが「南部百姓家」である。せめてガード下とその沿道の店は制覇してみようと思うのである。 . . . 本文を読む

居酒屋放浪記NO.0229 - 『東京で一番安い店』を検証する- 「居酒屋 一休」（北区岸町）

「東京で一番安い店」を標榜する同店。果たして本当にそうなのか、検証を試みた。 . . . 本文を読む

居酒屋放浪記NO.0228 - まさにお父さん達の憩いの場 - 「立ち飲み いこい」（北区赤羽）

本文ではあまり触れていないが、「いこい」への訪問は「立ち飲みラリー」京浜東北線編となった。東十条駅から赤羽にラリーのたすきが繋がれたのだ。京浜東北線編はいよいよ次回荒川を渡ることになるのか？行きたい！川口に！ . . . 本文を読む

居酒屋放浪記NO.0227 - 神田でモツといえば！ - 「もつ焼専門店 カミヤ」（千代田区内神田）

神田の「カミヤ」は新装する前のほうが好きだった。あの汚さとあの人間臭さ。そして路地裏の風景。「カミヤ」のオヤジ！2012年にまた会おう！ . . . 本文を読む

お風呂放浪記NO.22 ～「豊島浴場」（北区豊島）～

「○○湯」という名称が多い銭湯にあって、この「浴場」というのがまたオツだ。「豊島浴場」に思わずそそられてしまう。 . . . 本文を読む