田町に行く機会がめっきり減ったが、数ヶ月に一度、田町駅に降りたったら、必ず立ち寄ることにしている。
開店前に並ぶようになって、今回で4回目。そこで気づいたことがある。一人客はカウンターにポジショニングするのが、この店の慣わしたのだが、カウンターには並び順に詰めていく訳ではない。てんで、ばらばらに客は好きなポジションにつく。すると、最後まで残る場所がある。カウンター、店の奥側の一角。テーブル客用に . . . 本文を読む
10月30日（日）猿田彦珈琲（渋谷区恵比寿）のフレンチとすぎうらベーカリー（札幌市中央区大通西）の「新麦はるゆたか謹製食パン」／担担鍋
おはようございます。
今月2日、怪鳥と担担麺を食べに行くという企画が持ち上がりました。しかしながら、仕事で断念。そして気が付けば、もう今日は30日ではありませんか。
とうとう今月は1日フルの休みがないまま終わりそうです。
仕事がたくさんあることは幸せな . . . 本文を読む
賞味期限切れレトルトカレー第三弾は「ヤマモリ」のタイカレーシリーズ「マンゴーカレー」である。賞味期限は1年4か月超。このカレーも置きっぱなしにしていて、時間が経ってしまった。だって、食指が伸びないんだもん。
果物が入ったトロピカルカレーは甘すぎて。以前、岡山で買った「ピオーネカレー」がその典型だった。糖度の高い果物はカレーには不向きじゃないだろうか。
だから、このマンゴーカレーもそれほどの期待 . . . 本文を読む
東葉高速鉄道、村上駅近くのサイゼリヤの開店時間は11:00。開店と同時に続々とお客さんが入ってきて、お昼頃になると、満席になる。いつも大盛況のお店である。
八千代市は今も人口が増えているみたいだが、この村上あたりも寂れた感じがする。ただ、クルマの通行量は多い。「サイゼリヤ」は国道16号線のロードサイドにあるが、クルマはもうひっきりなし。八千代もクルマがないと生活できない町なのだと実感する。
9 . . . 本文を読む
水曜日の半休。その夜、さてどこに行こうかと考え、久しぶりに「永楽」に行こうと思った。ジャンさんと一献飲って以来。いや、厳密にいえば、2か月前に一度行ったが、とうとうお店を見つけられなかった。こんなことは珍しくない。住宅街にあり、同じような筋ばかりで、どこにお店があるのか、分かりにくいのだ。その日は結局見つけられず、「杯一」に行った。見つけられない時は、まるでたぬき御殿のような気持ちになるが、その日 . . . 本文を読む
10月24日（日）Workshop・さくら（小樽市手宮）のマンデリンとヤマザキの「味付ロール」
おはようございます。
右足の鵞足炎はだいぶよくなりましたが、まだ寝ている時にちょっと痛くなったりするので、まだ走るのは怖いです。脚の筋肉（たいした筋肉でもありませんが）はだいぶ衰えましたので、またはじめからやり直しです。11月にはランを再開したいです。
昨日は内視鏡検査でした。何回やっても緊張 . . . 本文を読む
小樽の兄貴が来た。一年ぶりの再会に、みーさんは「光栄軒」をリクエストした。「そうか、まだみーさんと『光栄軒』に行ったことがなかった。これはうっかりしていた」。
とある土曜日の午後、混んでいると思われる時間帯を避けて、我々はお店へと向かったのだった。15時30分、お店は比較的空いていた。我々は一番奥のテーブルに陣取り、まずはビールを頂く。自分はキリン派だが、みーさんに敬意を表し、サッポロをママにお . . . 本文を読む
「荒川STAND」を出て、〆の中華を探す。
まずは日暮里駅周辺を散策。おっ、と「中村屋 丸康酒店」はいまも元気で営っておられるか。
さてさて、中華はといと、いとも簡単に見つかった。
「京の華」。
なるほど。
もう少し、お店を探してみようと周囲を確認するものの、良さげなお店がないので、「京の華」に入った。
結構広いお店たのだが、お客さんは一人しかいなかった。テーブルは長机みたいになってい . . . 本文を読む
基本的には仕事を終えた、その場所で酒を飲むこととしているが、イレギュラーな事情で出来ないこともある。今回も千葉ニュータウンで仕事を終えたが、現地で酒は飲まなかった。本来はS社のSきばら社長と打ち合わせをする予定だったが、事情により、電車内で打ち合わせをすることになった。このため、すぐに印西市を去ることになった。
羽田空港行きの電車は、やがて青砥に着き、自分は乗り換えのため、Sきばら社長と別れた。 . . . 本文を読む
また千葉ニュータウンに行くことになった。ニュータウン駅で昼飯はほぼ絶望といっていい。ならばどこか途中で食べる必要がある。日暮里の駅そばは絶滅したし、ならば京成高砂の「都そば」かとも思った。いや、恰好のいいお店かあるじゃないか。
ジャンさんが通うお店。
京成青砥の「三松」。
京成青砥はターミナル駅である。都営浅草線に乗り入れし、しかもその先の京急まで乗り入れるている。羽田と成田が結ばれているの . . . 本文を読む
