仕事の開始時間までまだまだたっぷりとある。もう一軒、道の駅を経由して、そこで昼飯を食べるか。そこまで行けば、仕事先も近い。
道の駅の名前は琴の浦。
美しい名前だ。
そして、この道の駅がまた秀逸だった。テナントに実績充分の魚屋が入っており、たくさんの新鮮な魚介が売られていた。しかもかなり安価で。
またもや買って帰りたい衝動に駆られる。買って帰れるわけもないのに。ただ、魚屋が経営する食堂があり . . . 本文を読む
6月29日(日)co-opの「リッチブレンド」とセブンイレブンの「塩バターパン」など
こんにちは。
昨日の健診。
身長は前年と変わらずの175.1cmでした。
過去、3年続けて身長が伸びていましたが、とうとうストップしました。
残念、また来年にかけます。
歳をとると膝の軟骨がすり減ったり、姿勢が悪くなったりして身長が縮むこともあるようですが、現状維持というだけでもよしとしましょう。 . . . 本文を読む
「道の駅ほうじょう」の店頭では西瓜が売っていた。こういうのを見ただけでもテンションがあがる。さらに店内に入ると、色とりどりの野菜が売られていた。なんか珍しいのないかなと物色していると、「ねばりっこ」という名前の長芋が目についた。
一瞬、新しいご当地アイドルかと思ったよ。
ご当地北栄町の名産らしい。砂丘長芋の新品種で粘り気が強いという。
帰りに買って帰るか。
調味料とかレトルトカレーとか、そ . . . 本文を読む
人生2度目の鳥取行き。
目的地は琴浦町という町で、米子空港と鳥取空港のちょうど中間地点。今回は鳥取空港を利用することにした。
ところが、取材の開始時間が13時という微妙な時間。前泊したら、取材日の午前中がもったいないし、かといって当日移動の場合、家を4時台に出なければならない。前泊した場合、後泊はできず、急いで撤収しなければならず、不安点が多い。それならばと当日移動の後泊でスケジュールを組んだ . . . 本文を読む
虎ノ門ヒルズを出て、プラ券の店を探すのだが、どうも見つからない。適当に歩いていたら、「珉珉」を見つけた。
インテリジェンスビルの半地下。シャレオツな空間に店舗は佇んでいる。植栽されていて、やたらと緑が多い。
もう歩き疲れたから、入ってみるか。
店内は結構、ガチな作りでちょっと驚く。
「珉珉」て、ずっと宇都宮餃子の「みんみん」と同じだと思っていた。いい機会だからと、調べてみたら、どうも違 . . . 本文を読む
新橋の隣町、虎ノ門。
自動車部品の会社が集まっており、昔はよく虎ノ門に来たが、ここ十数年はほとんど縁が遠くなった。久しぶりに虎ノ門に仕事で出かけ、ちょっと虎ノ門ヒルズに行ってみようと思いたった。
するとなんか見たことある風景が広がった。ジャンさんのブログによく出てくる街並みに似ている。
路上でカツアゲするように料金を徴収する居酒屋。プラスチックの食券が時々出てこないボロ券売機の中華は、この辺 . . . 本文を読む
6月22日(日)co-opの「リッチブレンド」とダン・ブラウンサミット王子店(北区王子)の食パン
こんにちは。
とある音楽フェスで有名なマスクマンが、実は知っている人だった。
実は一昨日、知った驚愕の事実。
表層的な付き合いじゃ、人は分からないもんですね。
タイガーマスクと伊達直人。
忌野清志郎とゼリー。
覆面て大好きなんですよ。
今朝はパン食でした。
⚫︎昨日の仕事
① . . . 本文を読む
怪鳥から上野アメ横にある、ガチっぽい中華に誘われた。
その名も「故郷味」。
もうこの名称からしてただならぬ雰囲気が漂っている。「こきょうあじ」なのか、「ふるさとみ」なのかは分からない。けれど、もう一筋縄ではいかない感じがプンプンする。
お店は御徒町寄りのアメ横の一角にあり、こぎれいなお店で驚いた。2階も3階もあるネオ中華系である。
怪鳥はお店に到着していて、すでに「青島ビール」を飲んでいた . . . 本文を読む
「チャオ」を出て帰路へ着く。
新幹線ひかり号の自由席。
売店で酒と駅弁を購入した。
駅弁は「酒味串づくし」(820円)。
既に腹はもういっぱいだから、つまみだけの弁当を探したらちょうどいいものがあるじゃないかと。弁当名も酒のつまみの串づくしということで。
これ「壺屋」弁当部が手がけている駅弁とのこと。
「壺屋屋」は、行きにきしめんをいただいた店だ。
大体、駅そばと駅弁はセット . . . 本文を読む
豊橋の2軒目にはあんかけパスタの「チャオ」に行こうと決めていた。というのも、豊橋駅を出た時、偶然に「チャオ」の看板を見つけ、豊橋にも「チャオ」があることを認識した。
お店に行ってみると豊橋の「チャオ」は名古屋とは様子が違っていた。豊橋のお店は喫茶店ぽいのだ。名古屋の「チャオ」が「スパゲティハウス」、豊橋は「スパゲッ亭」。屋号も微妙に違う。
けれど、その時それほど疑問には感じなかった。豊橋も名古 . . . 本文を読む