■ - つまみが豊富でしかもウマイ！- 「信濃路 蒲田店」（大田区蒲田）
■ - 日本海の波の音と - 「北海」（米子市皆生温泉）
■ - ゲゲゲの角打ち - 「松下酒店」（境港市栄町）
■ - 座り居酒屋の矜持！ - 「串かつ 二色」（大阪市中央区難波）
■ -新大阪駅大衆酒場風の店- 「ちょっとダイニング 愉々家 」（大阪市淀川区西中島）
■ - 八丈島のムード満点 - 「源八丸」（ . . . 本文を読む
ただいま、バカンス中です。
オリオンビール、ガンガン飲んでます。
これからビーチに行って、またオリオン。
そして、夜は泡盛「萬座」でゆるゆると飲んでます。
つまみは島らっきょう。
いやぁ、沖縄いいなぁ。 . . . 本文を読む
今週もかけなかった。
実はまだレポートが終わってなくて、昨夜もレポートに没頭したため、久々のスポーツノンフィクションはまたもや延期ということで。
実は、今新橋に居て、今夜はこないだ行った「羅生門」の隣にあった立ち飲み屋に出没する予定。
え？立ち飲み屋に行く時間はあるのに、文章書く時間はないかって？
立ち飲みは別ものだから、許してくれ。 . . . 本文を読む
ギネスを飲み干して、次に何を飲むか、メニューを繰った。
わたしはウィスキーは苦手である。
ビールの欄を見てみると、「よなよなエール」と書いてある。しかし、値段がまたいいプライスをしている。
ワンパイント、950円！
と、いうことはこれって樽生か？
. . . 本文を読む
なんといっても、素晴らしいのは肴。
「あしたばの天ぷら」は別に無味無臭のなんてこたない葉っぱだけれど、だけど、これを食べると何故か八丈島に飛んでいってしまったような錯覚に陥るから不思議だ。
「源八船頭」「源八丸」に行ったら、まずビールと「あしたばの天ぷら」で決まりだ。 . . . 本文を読む
外見は大衆酒場なのに、中はシステマチックにコントロールされたチェーン系の居酒屋。そこらへんは少し我慢しなきゃと思って、届けられた「串カツ」の５本盛りをつまみに、早速生ビールをがぶつく。
やっぱ、「串カツ」だよな。
大阪は！
. . . 本文を読む
この界隈は串揚げの立ち飲みが多いようだが、立ち飲みと座りの違いは、こうしたサービス面に現れているといえる。値段的にはやはり、「二色」のほうが若干高い。だが、串揚げはやはりウマイ。油が異なるのか、ネタの鮮度が違うのか、衣に山芋が入っているのか、どんな工夫を凝らしているのか、わたしの馬鹿な舌では、分からないのだが、はっきりしたことは、串揚げは総じておいしかったと断言できるのだ。
. . . 本文を読む
