プノンペンに戻っても、次のタイ行きを決断できないでいた。
果たして、セオリー通りに空路か。それとも限りなくグレーゾーンともいえる海路か。キャピトルⅡの1階のカフェで様々な国の様々なバックパッカーに海路についての情報を尋ね回った。
コンポンソムから出国し、タイ側の港で入国するというそのルートを知っている者は、ごく僅かであった。
また、知っているという者でも、そのルートは使わない、という者が圧 . . . 本文を読む
ひとっ風呂浴びて、見知らぬ夜の街を散策。そして、辿り着いた小さな飲み屋で地元の肴を食らう。この極上な時間をどう表現したらいいのか。YちゃんとY野さんは、とっとと部屋に戻ってしまった。出張先の夜はなかなか更けないというのに。 . . . 本文を読む
ドラゴンズを相手に2回表を終わって5点のリードを許すカープ。「もう帰ろうかと思った」と言うのは熊猫。でも、よかった。最高に気持ちのいい勝利だった!ありがとうブラウン。日本シリーズ、また市民球場で会おう! . . . 本文を読む
昨夜も行っちゃいました。ここは、かなりお気に入りの湯となりました。でも、まだここで生ビールをいただいたことはありません。駄菓子のつまみなどもあり、いずれここが「居酒屋放浪記」に登場したりなんかして。
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