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〈8月30日の食事〉
朝:チーズオリーブトースト フルーツグラノーラ+ヨーグルト コーヒー
昼:お弁当(玄米ご飯、豚のしょうが焼き、湯葉、もやしのナムル)
夜:金麦 ナスとじゃがいものチーズ焼き いぶりがっこのクリームチーズ和え チーザ
------------
いつも私の昼休みを充実させてくれているデイリーポータルZは、同時に料理の先生である。
これまでも、塩麹を作ったり、キャベツとバターをとろ火で蒸したり、色んなものを味噌に埋めたりと、未知の味と料理の可能性を広げてくれた。
して今回は、珍味部の「いぶりがっこのクリームチーズ和え」である。
秋田出身のOさんからいぶりがっこをいただき、そんな折にこの記事が上がったのは、天啓だと思いましたとも。
帰りにクリームチーズを買ったのは言うまでもない。
しかし、いぶりがっこを初めて取り扱ったのだが、燻製ってものは凄いね。
肉片のかけらすらもないのに、立ち上るのはベーコンのような匂い。
肉やサーモン、いかにチーズと燻製ものはあらかた好きなので、これもまた好きな匂いだ。
さて、「クリームチーズ和え」という名前であって「漬け」ではないのだから、混ぜて即刻食べてもよいのだろうけど。
ある程度馴染ませた方が美味しいに違いないと、いぶりがっことクリームチーズを交互に挟み込み、タッパーに入れて冷蔵庫で寝かせることに。
これがまた吉なのであった。
だって、日を置くほど美味しくなっていくのだもの。
クリームチーズにまで燻製の香りが移って…というのは記事の通り。
これは本当に、手軽なのに美味しい!
いぶりがっこをパックで2ついただいたうち、1つめの残りをまたクリームチーズと漬け込んだ。
残りは未開封の1パック。
いぶりがっこだけの味を知らないまま、この分だと全てクリームチーズ塗れにしてしまいそうである。
いぶりがっこをくださったOさんと、この食べ物の事を教えてくださったライター・ほそいさんの「珍味部」に、改めて感謝。
朝:チーズオリーブトースト フルーツグラノーラ+ヨーグルト コーヒー
昼:お弁当(玄米ご飯、豚のしょうが焼き、湯葉、もやしのナムル)
夜:金麦 ナスとじゃがいものチーズ焼き いぶりがっこのクリームチーズ和え チーザ
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いつも私の昼休みを充実させてくれているデイリーポータルZは、同時に料理の先生である。
これまでも、塩麹を作ったり、キャベツとバターをとろ火で蒸したり、色んなものを味噌に埋めたりと、未知の味と料理の可能性を広げてくれた。
して今回は、珍味部の「いぶりがっこのクリームチーズ和え」である。
秋田出身のOさんからいぶりがっこをいただき、そんな折にこの記事が上がったのは、天啓だと思いましたとも。
帰りにクリームチーズを買ったのは言うまでもない。
しかし、いぶりがっこを初めて取り扱ったのだが、燻製ってものは凄いね。
肉片のかけらすらもないのに、立ち上るのはベーコンのような匂い。
肉やサーモン、いかにチーズと燻製ものはあらかた好きなので、これもまた好きな匂いだ。
さて、「クリームチーズ和え」という名前であって「漬け」ではないのだから、混ぜて即刻食べてもよいのだろうけど。
ある程度馴染ませた方が美味しいに違いないと、いぶりがっことクリームチーズを交互に挟み込み、タッパーに入れて冷蔵庫で寝かせることに。
これがまた吉なのであった。
だって、日を置くほど美味しくなっていくのだもの。
クリームチーズにまで燻製の香りが移って…というのは記事の通り。
これは本当に、手軽なのに美味しい!
いぶりがっこをパックで2ついただいたうち、1つめの残りをまたクリームチーズと漬け込んだ。
残りは未開封の1パック。
いぶりがっこだけの味を知らないまま、この分だと全てクリームチーズ塗れにしてしまいそうである。
いぶりがっこをくださったOさんと、この食べ物の事を教えてくださったライター・ほそいさんの「珍味部」に、改めて感謝。
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