9月20日夕方、ホテルの部屋に帰ってやることは翌朝にオアフ島に移動するのでバイクの分解梱包です。皆さん手馴れたもので、あっという間に梱包終了し、タクシーでラハイナまで行き、KIMO'Sというレストランで夕食を摂りました。米国本土に比較して、比べ物にならないくらい美味しいです。何故なのでしょう。
9月21日早朝、ホテルをチャックアウトし、空港へ向かいました。全く波乱の兆候なし、変だなあ。オアフ島への移動も順調です。
オアフ島の宿は前回も泊まったアンバサダーホテル。チェックインまで時間があるので、徒歩で行けるマッカリー・ショッピング・センターのヴェトナム・フォーの店で昼食。今回の旅行(合宿!)で初めて昼にビールを飲みました。ホテルの部屋割りはマウイと同じ方々です。ここで同室の面々を紹介します。先ず最初は年長のジャイアン:しまなみ海道生口島の「輪空」という素敵な宿のオヤジ(私が酔っ払って今回のツアーに引っ張り込んだのです)。次は年齢順に私、次がポール:ご本人の承諾を取っていないので、詳細は伏せますが、今年定年退職しました。最後にナペポン:揚げ物大好き、ケーキ大好きな愉快な仲間の4人です。
9月22日ラウンドライドオアフの日。カピオラニ公園に午前4時半に集合、5時スタートです。私は前回同様、明るくなるのを待って15km地点から途中参加しました。今回は2班構成。私たちはA班でサイクルリーダーは今回のツアー参加者ではなく、旧知のベテラン(ホノルルセンチュリーライドに参加するためにホノルル滞在中)。暗いうちにサイクルリーダーがパンク、そして35km地点の先で再びパンク。リーダー不在のままA班は走ります。快調に飛ばし、ミスコース。99号線を走らなければならないところを、803号線を下ってしまいました。その上、ナベポンはパンク。結局、海沿いの道を回って、ハレイワビーチパークで無事本隊に合流できました。ということは、有名なドールプランテーションは通過していないのです。ノースショアの路面状態は芳しくなく、トラックの幅寄せがあったり、クラクション鳴らされたりとホノルル側とは雲泥の差。ゴミ収集の黒いドラム缶?が道端に出されていて、走りにくいこと。お昼ご飯はカフクでガーリックシュリンプのランチボックス、前回の店よりこちらの店の方が好み味でした。満腹のままひたすら走ります。ここからずっと向かい風。途中色々なトラブルでサポートカー2台にライダー4名乗車。もう乗るスペースはないので、頑張って最後まで走るしか選択肢はありません。最後に上りが2本。カハラの高級住宅街抜けて、ダイアモンドヘッドの海側を回って、午後4時53分カピオラニ公園にゴール。
これで、私のライドは終了です。夕食は再びマッカリーSCのタイ料理屋さん。
翌日は一日中ぶらぶらしたり、バイクの梱包したりで過ごしました。
帰国日は仲間4人がホノルルセンチュリーライドに参加するので、スタート地点で声援を送りました。
先に帰る私を含めた4名は無事ホノルル空港にチェックインし、早速乾杯。アレ?波乱が起きませんね。
気づけば、最終搭乗案内。搭乗ゲートまでダッシュ!これが波乱?
6泊8日の旅は無事終了しました。
一緒に合宿してくれた仲間に感謝、スタッフの皆さんに感謝。
来年もまたやるって??
誰も言ってないし、聞いてない、聞いてない。
9月21日早朝、ホテルをチャックアウトし、空港へ向かいました。全く波乱の兆候なし、変だなあ。オアフ島への移動も順調です。
オアフ島の宿は前回も泊まったアンバサダーホテル。チェックインまで時間があるので、徒歩で行けるマッカリー・ショッピング・センターのヴェトナム・フォーの店で昼食。今回の旅行(合宿!)で初めて昼にビールを飲みました。ホテルの部屋割りはマウイと同じ方々です。ここで同室の面々を紹介します。先ず最初は年長のジャイアン:しまなみ海道生口島の「輪空」という素敵な宿のオヤジ(私が酔っ払って今回のツアーに引っ張り込んだのです)。次は年齢順に私、次がポール:ご本人の承諾を取っていないので、詳細は伏せますが、今年定年退職しました。最後にナペポン:揚げ物大好き、ケーキ大好きな愉快な仲間の4人です。
9月22日ラウンドライドオアフの日。カピオラニ公園に午前4時半に集合、5時スタートです。私は前回同様、明るくなるのを待って15km地点から途中参加しました。今回は2班構成。私たちはA班でサイクルリーダーは今回のツアー参加者ではなく、旧知のベテラン(ホノルルセンチュリーライドに参加するためにホノルル滞在中)。暗いうちにサイクルリーダーがパンク、そして35km地点の先で再びパンク。リーダー不在のままA班は走ります。快調に飛ばし、ミスコース。99号線を走らなければならないところを、803号線を下ってしまいました。その上、ナベポンはパンク。結局、海沿いの道を回って、ハレイワビーチパークで無事本隊に合流できました。ということは、有名なドールプランテーションは通過していないのです。ノースショアの路面状態は芳しくなく、トラックの幅寄せがあったり、クラクション鳴らされたりとホノルル側とは雲泥の差。ゴミ収集の黒いドラム缶?が道端に出されていて、走りにくいこと。お昼ご飯はカフクでガーリックシュリンプのランチボックス、前回の店よりこちらの店の方が好み味でした。満腹のままひたすら走ります。ここからずっと向かい風。途中色々なトラブルでサポートカー2台にライダー4名乗車。もう乗るスペースはないので、頑張って最後まで走るしか選択肢はありません。最後に上りが2本。カハラの高級住宅街抜けて、ダイアモンドヘッドの海側を回って、午後4時53分カピオラニ公園にゴール。
これで、私のライドは終了です。夕食は再びマッカリーSCのタイ料理屋さん。
翌日は一日中ぶらぶらしたり、バイクの梱包したりで過ごしました。
帰国日は仲間4人がホノルルセンチュリーライドに参加するので、スタート地点で声援を送りました。
先に帰る私を含めた4名は無事ホノルル空港にチェックインし、早速乾杯。アレ?波乱が起きませんね。
気づけば、最終搭乗案内。搭乗ゲートまでダッシュ!これが波乱?
6泊8日の旅は無事終了しました。
一緒に合宿してくれた仲間に感謝、スタッフの皆さんに感謝。
来年もまたやるって??
誰も言ってないし、聞いてない、聞いてない。