私たちが自己多血小板血漿を肌の若返りに応用して随分経ちました。最近、ネット上に色々な情報(?)が飛び回っています。しかし、余りにでたらめなことや誤った情報を鵜呑みにして、患者様に被害がでることが気になります。そこで現在までにわかってきたことを開示しようと思います。ACR、PRPなどの言葉が独り歩きしたり、効果を高めるために薬剤を添加したり、全く血小板が濃縮されていない血漿を注射されているケースも散見されます。すでに何名かの患者様に被害がでています。それも特定のクリニックの施術例です。某クリニックで施術半年後に顔が腫れたり、凸凹してきたと訴えて来られる患者様がいらっしゃいます。このブログを読んでいただいている方にこの治療法を理解していただくために、下記のホームページで情報開示を行っていますので、ご参照ください。この方法は血液製剤としての取り扱いをすべきです。
久保田潤一郎クリニック http://www.tb-clinic.com
NPO法人日本アンチエイジング医療協会 http://www.J-AMA.com
久保田潤一郎クリニック http://www.tb-clinic.com
NPO法人日本アンチエイジング医療協会 http://www.J-AMA.com