現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

ボタンの掛け違え

2021-10-14 | Weblog

親として子供を信じて、子供の配偶者となる人物を、大きく胸を開いて迎えてあげる。

最初から、このスタンスで、親サイドがすべてを飲み込んで祝福してあげる、

このスタンスを一貫して貫き、行うべきことを粛々と行う、このように進めれば、

周囲の雑音なんぞ、風化してしまったことだろうにと思いけり、秋の夜長でありしなむ。