マイナンバーカードには、理研が絡んでいる
その通りだと思う。
そもそも、子供が顔写真付きのカードを作って、大人になったら本人と確認できるのか？
パスポートなら5年という期限があって、都度、更新されるので、それなりにアップデートされていくが、
このかーどの場合、どうなんだろうと？ いつも疑問に思っている。
さらに、最近は、カードすらも、紛失の可能性もあるし、持ち歩くのも面倒という思いがあり、
ソフトのデータがアプリとかに入っていれば手軽でいい、もしくはその場で、QRコードを読み取り
ログインできるとか、もうそのような時代になってきており、カードすらも時代遅れだ。
その点に関しても、河村市長も指摘している通りだと同感する。
そうであれば、今までの調査でわかったことだけでも、すべてまとめ上げて、
どういうところでの感染が何人とか、何パーセントとか、
経路不明者でも、このような場所が可能性ありと推測できるとか、
いままでのように単に感染者が何人ばかりでなく、
我々が、具体的に、今後、行動するにあたり、このような場所、接触方法、接触環境は
いままでの感染者の追跡調査のまとめから、密室状態でのライブハウス、小さなコンサートホール、
ナイトクラブ、病院、施設、そういったところでの感染が確認されており、
サッカー場、屋外ライブ会場、公園、そういったところでの感染事例は確認されていない、だとか、
なんか、もっと我々に参考となるようなデータの公表の仕方があるだろうに、あほの一つ覚えの
数字ばかり、毎日流さなくても、もっとみんな頭を使ってくれよ。
