現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

昔から、舌っ足らずな言い方が苦手だ

2020-05-13 | Weblog

だから永六輔のあの甘えたような語り口には、虫唾が走る思いだった。

同じように、アベの、はっきりとしない、舌足らずな声を、最近はどうしても聞かされる機会が

必然的に多くなっており、正直、聞いていて、耳障りの良いものでない。

あの、なんか、甘ったるさには辟易してしまう。

無能さに加えて、表現のかったるさ、ダブルで駄目だわ。


人をなめくさって

2020-05-13 | Weblog

麻生の、コロナは風邪、六月から収束へ、って、

なんの根拠があって、そう言えるのか?

 

確かにウイルス的には、風邪の一種と言えるだろうが、

28歳の相撲力士が亡くなった。岡江久美子も、志村けんも、考えられないほど、短期間で

親類縁故者に見守られず、亡くなった。

どんな病気でも死ぬことはあろうが、こんな非常事態、日常では見られなかったような状況がある中、

平然と、しらっと、単なる風邪、みたいなことを、よく言えるものだ。

こんな人間が、副首相である国なんか、情けない。

 

これについても、自民党の中で諫める者がいない、出てこないことも、情けない。

これらの連中を政治家として、投票する国民も情けないが。

真剣に選挙のたびに、この人は、と考えて、みんなが投票へ行って、清き一票の国民としての権利を行使すれば、

正しい政治家を選ぶことができるのに、いつも40%程度の投票率で、投票もせず、コンプレインばかり

唱えている国民一人一人もだらしない、情けない。

 

森、加計、さくら、検事長、PCA検査、東京五輪、すべてが、今の安倍内閣の、好き勝手を許す、忖度だらけの

汚染にまみれた、国家の内情。無能内閣としか言いようがない。