だから永六輔のあの甘えたような語り口には、虫唾が走る思いだった。
同じように、アベの、はっきりとしない、舌足らずな声を、最近はどうしても聞かされる機会が
必然的に多くなっており、正直、聞いていて、耳障りの良いものでない。
あの、なんか、甘ったるさには辟易してしまう。
無能さに加えて、表現のかったるさ、ダブルで駄目だわ。
だから永六輔のあの甘えたような語り口には、虫唾が走る思いだった。
同じように、アベの、はっきりとしない、舌足らずな声を、最近はどうしても聞かされる機会が
必然的に多くなっており、正直、聞いていて、耳障りの良いものでない。
あの、なんか、甘ったるさには辟易してしまう。
無能さに加えて、表現のかったるさ、ダブルで駄目だわ。
麻生の、コロナは風邪、六月から収束へ、って、
なんの根拠があって、そう言えるのか?
確かにウイルス的には、風邪の一種と言えるだろうが、
28歳の相撲力士が亡くなった。岡江久美子も、志村けんも、考えられないほど、短期間で
親類縁故者に見守られず、亡くなった。
どんな病気でも死ぬことはあろうが、こんな非常事態、日常では見られなかったような状況がある中、
平然と、しらっと、単なる風邪、みたいなことを、よく言えるものだ。
こんな人間が、副首相である国なんか、情けない。
これについても、自民党の中で諫める者がいない、出てこないことも、情けない。
これらの連中を政治家として、投票する国民も情けないが。
真剣に選挙のたびに、この人は、と考えて、みんなが投票へ行って、清き一票の国民としての権利を行使すれば、
正しい政治家を選ぶことができるのに、いつも40%程度の投票率で、投票もせず、コンプレインばかり
唱えている国民一人一人もだらしない、情けない。
森、加計、さくら、検事長、PCA検査、東京五輪、すべてが、今の安倍内閣の、好き勝手を許す、忖度だらけの
汚染にまみれた、国家の内情。無能内閣としか言いようがない。