現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

今更だが、

2020-01-08 | Weblog

ザハ・ハディドさんの、新国立競技場が見たかったなあ。

おそらく、今、指摘ある、座席のサイズなども、もっと大きくて快適だったのではと勝手に想像してしまう。

通路の幅なども、外人サイズを基礎に計算されて、ゆったりとした設計だったのではと考えてしまう。

 

地下鉄・銀座線の渋谷駅が、乗り換えなどの人の動線を全く考慮しなかったの如く、通勤時間帯は、人、人、人であふれかえっているとの指摘。

 

どうして、この国の建設は、周りとの配慮や、総合的、包括的、長期的視点を、たとえお金がかかっても、本来は将来のことを考えれば

思いきって決断すべきなのに、当面の予算を小さくしてしまった、行き当たりばったりの、短期的、近視眼的視点でしか物事を詰められないのだろうか?

 

イランが報復を始めた。着地点が見えるのか?出たとこ勝負に見えてしまう、海上自衛隊の中東派遣。調査・情報収集の目的なら、国会の了承を取り付けることなく、

防衛大臣の判断、政府の独断で決定できる。

出ていくなら出ていくで、はっきりと、目的をごまかさず、正々堂々と、武器使用も含めて、曖昧にしていてはダメだ。戦争地域に行くのだから、武器使用判断が

現場できるようにしないと、素手で戦うのと同じだ。実際に現場へ行く部隊、人間のことを最優先に考えてやれよ。


制限、条件がついた保釈と言いながら

2020-01-08 | Weblog

スマホの使用や、インターネットの使用も、弁護士の下での制限されたもので、関係者とのやり取りや証拠隠滅するような連絡、接触を断つといいながら、

結局、大掛かりな密出国の下準備や、交渉、経過連絡、新幹線に米国人二人と乗って異動も、ホテルの手配も、プライベートジェットのアレンジも、

なんでもかんでも連絡を取り合い、すべて実行できた。

 

たった一個のGPS デバイスさえつけていたら、こんなことにならなかったのに。

 

一体、どこまで、この国は後進国なのか?

 

IR スキャンダルも、ただ受け取っていないと、口頭で否認、否定するだけで済むものだったら、

昔からよく言われた、それで済むなら、警察なんて要らない。ということも、政治家のお一人お一人が、宣言されたらどうか?