ありとあらゆる人種がいるため、ターバンを巻いたままプールに入ったり、Tシャツを着ていたり、サンダルを履いたまま入ったり、
とにかく宗教、肌の色、出身国が異なるので、この国のような、うるさい、細かな規則など、ない。
へたに規制しようものなら、あらゆる角度から、クレームがくるだろう。
ルールがないが、皆、仲良く楽しむ。
この国の、社会主義か共産主義か集団主義か、なんでみんながみんな、同じ方向を向いて、規制、規制の中で、窮屈に生きなきゃならないのか
ハンデを持った人への、思いやりや、差別なく公平に扱う姿勢など、到底、米国に追いつくとも思われない。
良い悪いは別として、少なくとも、日本より、米国の方が、公平さ、平等さ、博愛精神は、しみついている。
この国の首相の、問題を徹底的に洗い出し、すべてを明らかにする、そのフレーズの一点張りで、
何も、明らかになっていかない。本人がストップさせているのに、ほんとによく言うよ、って感じ。
嘘で固められた、本人と、好き勝手言える大臣と、しらを切りとおす役人と、これらの三位一体で物事を決められている。
まさに共産主義の独裁よりも、今や、ひどい状況だ。