現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

憑き物

2014-02-04 | Weblog

2月1日の午後6時頃から具合が悪く、近くにいたANAのスチュワーデスさんから気分悪い?吐きそうですか?などと聞かれる状態だった。羽田へ着いて、むかむかするため、ソルマックとリポビタンデースーパー2000を一気に飲むも、全く変わらず、その夜、持病の薬に加えて、パブロン顆粒、サリドン(バッファリンがないため)を立て続けに飲み、睡眠薬を2錠飲むも、状況よくならず。2月2日も、寝込んだままで、熱を下げたいので、無理に熱めの風呂へ入り発汗させ一時的に熱を下げるもあくまでも一時しのぎ。3日の夜、持病の薬とサリドンを飲み、睡眠薬を飲んで、約1時間ぐらい経った頃、眠るのではなく、変な汗(首周りと肩のあたり、額だけに汗を感じ、汗をぬぐってしばるくすると、何か首の後ろあたりからバナナぐらいの大きさと感じられるものが身体から抜けていく感覚を覚えた。かといって、それまでの肩全体のこりや、腰痛が和らいだという感じもなく、ただ単になんか熱の芯みたいなものだけがとれたという、不思議な感覚。もしかして今までも同じように感じることがあって記憶にないだけなのかもしれないが、今回は何か直方体の四角いものが正に外へ出ていくという非常にはっきりした意識ができたということは珍しいスピリチュアルな出来事だった。