2013年8月4日、株式会社ジ―シ―大阪支店4Fセミナールームにて「グラディアガムを用いた歯肉の表現」のセミナーが行われました。
受講者13名を迎え、まず約1時間のレクチャーののちに今回は特別に6~|~6の築盛実習です。
遠くは熊本から来られた参加者もいらっしゃいました。
展示のサンプルです。めちゃリアルです!!
いつ見ても的確で丁寧なのが非常に勉強になります!!
先日の大阪ベーシックコース受講した徳島県からお越しの中原君、非常に熱心で感心させられます。
1|1のスキャロップラインですべてが決まっちゃいます。ここが重要です。
背中に「デンプロ」を背負う男、安間さん色々教えて頂きありがとうございました。
広島から山田さん、日浦さん。新年会宜しくお願いしますね!
私(こやま)も帰ってからポリッシングし人工歯にもナノコートカラ―でステイングし仕上げてみました。奥森先生いかがでしょうか?
話が変わりますが、先日臨床でピュアチタンのフルプレートのお仕事がございましたので、奥森先生に無理を承知でお願いいたしました。
プレートが仕上がり、見てビックリ、触ってビックリでした。
う、薄い!!こんな純チタン床見たことない!
キャスト出来るんですね~!!
お聞きするとスプルーに秘密があるそうです。皆さん想像つきますか?
以上レポートは関西支部の小山がいたしました。
奥森先生の書かれた連載を読ませていただいて、自分もやってみたいという気持ちと奥森先生の技術を自分の目で見てたいという気持ちで参加させていただいて、大変幸せな時間を過ごさせていただきました。
復習を繰り返して1歩ずつ技術と知識の向上させていきたいと思っております。
ありがとうございました。
を始めKSIメンバー GCスタッフの皆様には大変御世話になりありがとうございました。
アドバンスコースにて学んだ築盛法の復習の意味もあって今回参加させて頂いたのですが色々と忘れてしまっているもので改めて勉強になりました。
セミナーが有意義であった事は勿論ですが僕にとっては前日の食事会も非常に印象深いものとなりました。
KSIのインストラクターを目指している僕としてはその基礎となるメタルフレームの精度の向上をこの夏までに仕上げたいと思っており時間を作っては少しずつ練習しており 今回も3個のモデルを持参して奥森先生にチェックして頂きました。そこで色々と足りない部分を指導して頂いたのですが最後に一言。「腕、あげたやん。」
こーれは僕にとって非常に大きかった。平静を装っておりましたが内心では「やったー やりましたよ。皆さん聞いてくれなした?これは凄い事でっせー。」と叫びたい思いでした。
ほんの数年前まではとてもこんな物は自分には無理だと思っておりましたが 今こうしてデンチャーワークの最高峰のテクニシャンに認められている。
人間 やればなんとかなるもんです。
これで有頂天にならずもっと練習してスキルアップしたいと思う所存です。
村岡インストラクター
名古屋での超大活躍期待しております。
僕も負けじと一生懸命インストラクターを目指します。
いや、なります。
石にかじりついてもだ。