箱根仙郷楼の長月(9月)懐石は、食前酒・先付けに始まり、留め椀・水菓子まで13品。料理の一つ一つからは、板場の創意・工夫が感じられ、一品一品は、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに間合いよく部屋に運ばれる。そこには、板前さんと仲居さんの呼吸の合った連携が感じられ、料理の旨さを一層引き立てていた。その幾つかを見てみると---。
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