庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

庭園と会席(6)

2015-12-07 23:11:16 | 評論、感想
部屋に入るとまずはお茶のおもてなし。懐石料理の献立と内容の説明の後アレルギー食材の確認が。しばらくすると注文したお酒が届き、一緒に先付けも用意された。「唐墨のまんじゅう」。からすみを米粉?でもっちりと包み揚げしたように思えた。中身を写真に撮るのを忘れたが工夫を凝らした一品だった。

コメント
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