小さな温泉街に寄り添うように佇む旅館。年数を経た建物が多いがどの旅館も個性的。川の両側の道は車が通れない歩行者専用。その道沿いには今も現役の赤いポストが。街灯は新しくしたものの形は昔のままに。昼過ぎの早めの到着であったが、夜暗くなるまで、時間とともに変化する銀山温泉の表情を追ってみた。
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