庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

銀山温泉(2)

2013-03-09 13:17:19 | 写真


川を挟んで佇む旅館は昭和初期の面影を残す建物ばかり。その素朴な姿には郷愁と愛着を感じる。





日も落ちる頃になると旅館の各部屋にも明かりが灯る。山間の静けさと冬の寒さの中にも、柔らかな温かさを感じる。




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