庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

山頭火(4)

2007-01-26 22:34:30 | 俳句、短歌
  真っ直ぐな, 何処まで行っても真っ直ぐな, 一本道をただ歩く。周りに見えるは切り株の残る田畑ばかり, 北国の寒村は静かで寂しい。 しかし、人の心に訴えるものがある。 もいいが、もまた良しかな。
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