これが、
6月の大会で使うリボルバーなのですが、
カスタムする前のタナカのM327は、
こんな形状だったなんて、君は信じる事が出来るか?
本当は、
これくらいの感じでいいかなぁ?
と思っていたら、
完成したのは、
予想を上回る、コチラになりました!
タナカ純正の、
M327のバレル形状が、
あじゃさんのシコシコ ヤスリ技でこのようになるなんて、
君は信じる事が出来るか?
この均等な、
八角形のバレル形状、
綺麗に面取りされた、
バレルの先端、
美しい曲面で構成された、
肉抜きの形状、
このどれもが、機械を使わない手加工によるものであります!
さ・ら・に、
アルミの板を
切り抜いて、
集光アクリルを
乗せるための
フロントサイトも、
製作して頂きましたぁ~♪
これなら、
ダットサイトはいらないかな?!
いやぁ~、
さすが、神の手を持つとも言われるゴッドハンド!
あじゃさんの手にかかれば、再現出来ない銃は
無いんじゃないか?と思ってしまいますね。
ここまで出来た本体は、
刻印加工のために、
次のカスタマーであられる、
モデル工房Sさんのところに行きました♪
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やっぱり変態…あ、いや、神ですね!!(笑)
何をどうしたらこんな事になってしまうのか!?(◎Д◎;))ノノ
さすが!神の手を持つヘンタ…あ、いや、男!!(i|!゜Д゜i|!)ヒィィィ
アルミからとはいえフロントサイトも削りだしちゃうんですから正に汎用人型切削兵器です。
いつかプロクソンとあじゃくそんを交換して欲しいです
不可能の可能にする、
ゴッドハンドの手を持つ男、
それがあじゃさんです!
『変態』は、あじゃさんにとって最高の褒め言葉なハズ?!デス。
いつ見ても、『タナカの新製品?!』と思っちゃうくらいの
クオリティーですよね。
モビルスーツに例えるなら、
型式番号MSM(まさに シコリ マスター)-072 アッジャイですかね?!
naoさんのプロクソンの使い方も人間離れしていると思いますけど(笑)
>「あじゃさん…正に汎用人型切削兵器です」
…いえいえ、歩く人型5軸CNCフライス盤だと思います。脳内プログラムで3D加工も完璧…(てか、得意)
(^O^)/
そして、naoさんは「プロクソン使いの現代名工」として匠スカイツリーにその名を刻むべきだと思います!
やっぱり、エロい人、というのは妄想が豊かなので、
あれこれと想像し、加工する時の脳内プログラムも
完璧に作動するのでしょうかね?
願わくば、このあじゃさんのカスタムを原型として、
naoさんの手によってバレルをプロクソンで製作して頂けたら
完璧ですね!(Jumoさんも、もれなく頼むと思いますが 汗)
確かに、このバレルは想像以上に大変でした・・・(やる前に解れって?w)
どう考えてもフライスの仕事だもんなー ってw
作ってる間に大陸メーカーから出なくて良かったです(;^_^A
やっぱり神様の銃を再現出来るのも、
神の手を持つあじゃさんだからこそ、
成しえた匠の技なのでありまするね~♪