和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

被爆65年ーー今こそ民衆の大連帯を!

2010年01月29日 18時13分37秒 | 名字の言
ー1・26「広島原点の日」記念ー

 「核兵器廃絶への挑戦と
                人間精神の変革」


  日時=1月23日(土)~2月7日)
場所=広島池田平和記念会館   



  今回の、この展示は、創価学会・戸田城聖第2代会長が1957年(昭和32年)に発表した「原水爆禁止宣言発表」から50周年となる2007年(平成19年)に制作。ニューヨークでの公開後、これまでジュネーブの国連欧州本部やニュージーランドの国会議事堂をはじめ、中南米や東南アジアなど、世界21カ国・地域、50都市以上で開催され、各地で大きな反響をよんでいる。


創価学会ホームページ

http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.sokanet.jp%2Fsg%2Fsn%2Findex.html&hl=ja&mrestrict=chtml&q=%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A&source=m&output=chtml&site=search

創価学会 sokanet

http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.sokanet.jp%2Fsg%2Fsn%2Fmobile_top.html&hl=ja&mrestrict=chtml&q=%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E6%AD%8C&source=m&output=chtml&site=search

! 師への求道心 !

2010年01月29日 09時07分23秒 | 名字の言
       名字の言

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 日本画の平山郁夫氏が、最後の著書に、大伯父(美術工芸の第一人者・清水南山)から贈られた言葉を書き残している。「先生というのは梵鐘みたいなものだ。たたけばいい音がでるが、たたかなければ鳴らない。だから自分から求めていって、どんどん鐘を鳴らすんだぞ」



東京の美術学校に進学するため、故郷を離れる時にかけられた言葉。平山氏は、「自分からどんどん鐘を鳴らしていくことで、道は開けてくるのです」と綴っている。(『ぶれない』三笠書房)



座談会で御書講義に触れ、教学に興味をもった壮年、求道の心を燃やし、教学部初級試験に挑戦した。試験当日まで、地区部長と一対一の勉強会は計32時間にも、晴れて合格を手にした壮年は、「次は、『実践の教学』に挑戦です」と、学会活動に励む。



偉大な師匠や法に巡りあえたとしても、「求める心」がなければ、何も生じない。御聖訓には「よき師とよき弟子とよき法の三つが合致すれば祈りを成就できる」(御書550頁)と



池田名誉会長は、「私は毎日、胸中の戸田先生と対話しながら前進している」と語る。「師への求道心」がある限り、いつでも、どこでも学び、成長しながら、新しい道を切り開いていくことができる。



        (糀)

2010年(平成22年)
1月29日(金曜日)
【聖教新聞より転載】

副役職の友こそ完勝の立役者だ!

2010年01月29日 05時03分19秒 | 今日の俳句
            わが友に贈る
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  使命に燃える
  副役職の友こそ
  完勝の立役者だ!
  皆様の奮闘ありて
  創価の勢いは倍加!

    ー1月29日ー


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             寸    鉄

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  会長(SGI)の高邁な精神の力が全世界に平和の大潮流をー総裁(セルビア)。歴史想像の巨人


 偉大な目的へ行動すれば時代は諸君のものー哲人(エマソン)いざ妙法流布の大長征へ

 
 仏法は随力弘通。自分らしく自信満々と信仰体験を語れ!真実こそ力なり

       

 世界の失業者が過去最悪日本の雇用情勢も悪化。公明よ全力で国民を守れ


 「嫉妬は、その者の不幸の証」哲人(ショーペンハウアー)。反逆嘘(デマ)らは裁判でも醜態暴かれ断罪


   2010年(平成22年)
    1月29日(金曜日)
   【聖教新聞より転載】