いよいよ高校サッカー、すなわちユースサッカーが本格的に始動した、。
3月初め、進学した高校から練習参加依頼のレターが届き、練習や試合(高校フェスティバルやユースリーグ)に参加させていただいていた。
ですから、何となくきちんとした区切りもなくユースサッカーがスタートしていた。
4月16日。コウスケが進学した学校から、1枚のレターと1枚の参加承諾書を手渡された。
山それは、山口県サッカー協会から正式な文書だった。
『2014年山口県トレセン(U-16)指名選手選考会および、第69回長崎国体少年男子(サッカー競技)山口県選抜選手選考会の開催について』というレターだった。
ようやく"正式に”山口県トレセンからの文書である。
ケガから復帰したコウスケがやっと”正式に”国体の候補選手の1人に指名されたことになる。
なんだか不思議な気もするが、高校サッカーつまり、ユースサッカーが正式にスタートしたように感じられた。
さあ、ステージは用意された。
あとは、U-13の時のように、躍動するだけである。
ここからまたリスタートである。
コメントが遅くなってスミマセン(汗)
本当にありがたい言魂の連続でした。
暗闇から一筋の明かりが見え、少しずつ、でも確実にどんどん、明るさが増して・・・・。
本当に、言葉では言い尽くせない事ばかりでした。
そして、またチャンスが訪れましたが・・・・・
国体候補選考会は見学でした。前々日に左足首を捻挫。またまた”負”からのスタートになりました。
でも、こんなことで落ち込むほど、弱っちくはありません。ゆっくり、じっくり、スタートです。
今から眩い光を浴びる準備をします。
今はただ、明るい日差しの中、さらに強い光に向かって突き進むのみ。。。
暗い闇を経験したコウスケやご家族の皆様にとっては、誰よりも、極々普通の日差しが眩しく感じ、今見えている光は、更に眩しく感じることでしょうね。
真っ暗闇の中、力を合わせ、立ち止まることなく、光を目指し歩みを停めなかった神様からのご褒美であり、コウスケ自身が掴み取った結果であり、ご家族の皆様のサポートの賜物だと思います。
眩いくらいの光の中で、コウスケが一層輝きを増すことを祈っております。願っております。信じております。
存分にサッカーを楽しめ!コウスケ!