昨日と今日(4/3と4/4)京都府宇治市からサッカーの交流のため、小学生からシニア(大人)まで、合わせて110人の大選手団が、宇部市にやって来ました。
ボクも宇部市の選手として、交流会に参加しました。
(残念ながら、体調を崩し、試合に出場することは出来ませんでした。
が・・・・・
ある意味、違った角度からゲームを観ることができました。)
コーチがどんなプレーを要求し、何を期待しているのか?
良いプレーと良くないプレーはどこが違うのか?
など、出場していたら判らないことも数多く知ることができました。
そして、いつもは違うチームで闘っているライバルたちと、同じチームの仲間として”協働の意識”を持てたことが、何より貴重な体験となりました。
また、試合に出場できなかった口惜しさが次への活力となる気がしました。
ボクの中の”マグマ”がエネルギーを蓄えて、大きく噴火するようにしたいです。
でも、本当は、死ぬほど出場したかったです。
早く体調を万全にして、思いっきりサッカーがしたいでしす。