さあ、読書の春です。
エッ?コウスケ、読書といえば”秋”じゃないの?
いえいえ、ボクにとって、読書は”春”なんです。
それは、『Jリーグ名鑑』が発売されたからなんです。
「コウスケ、たまには本でも読んだら?」っていわれても、へっちゃらです。
このJリーグ名鑑さえあれば、大丈夫。何時間だって読めちゃいます。
今年は、大好きな駒野選手はジュビロに行っちゃったし、高原や三都主はレッズに入ったし、山岸や羽生なんかも違うチームになっちゃった。
だから、また選手のこと一杯覚えなくてはなりません。
そして、同時に”漢字”の勉強も出来ちゃいます。
これがボクの”読書の春”なんです。
↑Jリーグ名鑑2008
おせっかいなオヤジのぼやき
コウスケはサッカー選手のことを一杯覚えています。オヤジの知らない選手の名前も一杯知っています。
「何で知ってるの?」と思うことが一杯あります。
『これぐらい、算数や国語も覚えてくれたらなぁ?』とぼやきたくなります。
まあ、”好きこそものの上手なれ”って訳ですか。まあ、いっか。