青木愛ちゃんin秋葉原(7月8日)
行ってきました、秋葉原での青木愛ちゃんの街宣行脚に。
天気もまずまずで、何よりでした。
で、14時開始の1時間前に秋葉原に着いた私、はて、どこからスタートするのかがわからず、手がかりを探して歩行者天国を3往復。
さすがは秋葉原、コスプレやってる人や、ラジカセ持参で歌っているアキバ系新人歌手とそれを取り巻くコアなファン、そして、お約束のメイドスタイルの女の子。そんな中を、カメラを持ってうろうろと・・・でも、場所柄、カメラを持ってうろうろする人は多く、怪しいことはなかったでしょう。
で、1時45分ころ、やっとJR秋葉原駅前で準備されてるところ発見。で、これがその時の写真です。
「青木愛」ののぼりの前で、メイドスタイルの女の子が、チラシを配ってます。まあ、これが今の秋葉原のお決まりの情景です。
で、我らが愛ちゃん登場!
やや緊張の面持ちでしたが、演説前に近くにいる人と握手してました。ちょっと出遅れた私も、握手してもらいに・・・。しかし、緊張のあまり、「がんばってください」の一言しか言えず・・・。その場はとりあえず、写真に専念です。
駅前ということもあり、待ち合わせやメイドさん目当ての人など、立ち止まってる人も多く、そこそこ聴衆はいましたよ。こんな感じです。
駅前での演説後、秋葉原の歩行者天国を歩いて一往復。私もじゃましない程度の距離をおいて、ずっと追っかけました。途中、握手したり、ビラを配ったりしていましたが、あるとき、信号待ちをしている愛ちゃんを見ると、ちょっと痛そうに肩を押さえてました(ごめんなさい、見られたくなかったかな?)。でも、それはそうでしょう。毎日何箇所も街宣してまわってるわけですから・・・。でも、人前では常に笑顔でした。そんな姿にとても感動しました。もっと、もっと、応援したくなっちゃいました。
そんな中、あるとき、一人の子供が愛ちゃんと握手しに走ってきました。その時の愛ちゃんの笑顔が、この日最高の笑顔だったかな。私としても、そのシャッターチャンスをゲットできたことが、写真好きとして、幸せでした。
時間にして、約45分間の秋葉原行脚でした。
まわりを見てると、「なんだなんだ」という感じで写真撮る人も多かったし、声をかけてくれる人も多く、インパクトはあったんじゃないかなあ。
ただ、ちょっと変わった趣味の人が多い町だっただけに、反応の方は私が想像してたのよりは、いまひとつ、という感じだったかもしれません。
でも、数としては相当の人が、愛ちゃんのことを認識したはずですから、次、何かで取り上げられたときには、「あ、あの時秋葉原歩いていた人だ!」っていうふうに、支持につながっていってもらえるという期待はできると思います。
で、この後愛ちゃんは六本木に新しくできたスポット「東京ミッドタウン」へ移動するとのことで、私も移動・・・しようと思ったのですが、4年前まで、東京に10年間住んでいたのに、情けないことに、秋葉原には詳しくなく、地下鉄秋葉原駅がわからない・・・と、そんな時、メイド姿のかわいい女の子が、秋葉原のマップを配っているのに遭遇。はずかしながら、地下鉄秋葉原駅の場所を尋ねると、地図に、ラインマーカーで線引きながら、丁寧に教えてくれました。その格好とはうらはらの、しっかりした応対が印象に残りましたが、さすがにそこで写真を撮る勇気はなく、丁寧にお礼を言ってその場を離れました。でも、ホントは写真撮ってあげた方がよかったのかな?あらためて、この場を借りて「ありがとね、ピンクのメイド姿の女の子」。
そんなこんなで、第2弾、東京ミッドタウン編となるのですが、長くなるので、これはまた明日にでも。
と、淡々とレポートしてきましたが、ずっと前から大ファンだった、あの、青木愛ちゃんと握手してもらえた・・・。こんな幸せはありません。アイドル好きの方なら、この気持ち、おわかりですよね?ホント、夢のような時間でした。
名古屋から新幹線飛ばして行った甲斐がありました。
ではまた。
行ってきました、秋葉原での青木愛ちゃんの街宣行脚に。
天気もまずまずで、何よりでした。
で、14時開始の1時間前に秋葉原に着いた私、はて、どこからスタートするのかがわからず、手がかりを探して歩行者天国を3往復。
さすがは秋葉原、コスプレやってる人や、ラジカセ持参で歌っているアキバ系新人歌手とそれを取り巻くコアなファン、そして、お約束のメイドスタイルの女の子。そんな中を、カメラを持ってうろうろと・・・でも、場所柄、カメラを持ってうろうろする人は多く、怪しいことはなかったでしょう。
で、1時45分ころ、やっとJR秋葉原駅前で準備されてるところ発見。で、これがその時の写真です。
「青木愛」ののぼりの前で、メイドスタイルの女の子が、チラシを配ってます。まあ、これが今の秋葉原のお決まりの情景です。
で、我らが愛ちゃん登場!
やや緊張の面持ちでしたが、演説前に近くにいる人と握手してました。ちょっと出遅れた私も、握手してもらいに・・・。しかし、緊張のあまり、「がんばってください」の一言しか言えず・・・。その場はとりあえず、写真に専念です。
駅前ということもあり、待ち合わせやメイドさん目当ての人など、立ち止まってる人も多く、そこそこ聴衆はいましたよ。こんな感じです。
駅前での演説後、秋葉原の歩行者天国を歩いて一往復。私もじゃましない程度の距離をおいて、ずっと追っかけました。途中、握手したり、ビラを配ったりしていましたが、あるとき、信号待ちをしている愛ちゃんを見ると、ちょっと痛そうに肩を押さえてました(ごめんなさい、見られたくなかったかな?)。でも、それはそうでしょう。毎日何箇所も街宣してまわってるわけですから・・・。でも、人前では常に笑顔でした。そんな姿にとても感動しました。もっと、もっと、応援したくなっちゃいました。
そんな中、あるとき、一人の子供が愛ちゃんと握手しに走ってきました。その時の愛ちゃんの笑顔が、この日最高の笑顔だったかな。私としても、そのシャッターチャンスをゲットできたことが、写真好きとして、幸せでした。
時間にして、約45分間の秋葉原行脚でした。
まわりを見てると、「なんだなんだ」という感じで写真撮る人も多かったし、声をかけてくれる人も多く、インパクトはあったんじゃないかなあ。
ただ、ちょっと変わった趣味の人が多い町だっただけに、反応の方は私が想像してたのよりは、いまひとつ、という感じだったかもしれません。
でも、数としては相当の人が、愛ちゃんのことを認識したはずですから、次、何かで取り上げられたときには、「あ、あの時秋葉原歩いていた人だ!」っていうふうに、支持につながっていってもらえるという期待はできると思います。
で、この後愛ちゃんは六本木に新しくできたスポット「東京ミッドタウン」へ移動するとのことで、私も移動・・・しようと思ったのですが、4年前まで、東京に10年間住んでいたのに、情けないことに、秋葉原には詳しくなく、地下鉄秋葉原駅がわからない・・・と、そんな時、メイド姿のかわいい女の子が、秋葉原のマップを配っているのに遭遇。はずかしながら、地下鉄秋葉原駅の場所を尋ねると、地図に、ラインマーカーで線引きながら、丁寧に教えてくれました。その格好とはうらはらの、しっかりした応対が印象に残りましたが、さすがにそこで写真を撮る勇気はなく、丁寧にお礼を言ってその場を離れました。でも、ホントは写真撮ってあげた方がよかったのかな?あらためて、この場を借りて「ありがとね、ピンクのメイド姿の女の子」。
そんなこんなで、第2弾、東京ミッドタウン編となるのですが、長くなるので、これはまた明日にでも。
と、淡々とレポートしてきましたが、ずっと前から大ファンだった、あの、青木愛ちゃんと握手してもらえた・・・。こんな幸せはありません。アイドル好きの方なら、この気持ち、おわかりですよね?ホント、夢のような時間でした。
名古屋から新幹線飛ばして行った甲斐がありました。
ではまた。
これからも応援してください。
よろしくお願いします。
M
すばらしい写真ですね。
私は、愛ちゃんが衆議院初当選時、どこかのテレビの番組に取り上げられたとき以来のファンです。
その番組で保育園で子供たちが「愛先生~!」といって愛ちゃんの胸に飛び込んでいくシーンがあり。
(記憶があやしいのですが。)
そのときの愛ちゃんが子供たちを受け止める時の笑顔が印象的でした。
写真の笑顔もまさに、それです
みんなで力を合わせ愛ちゃんをなんとか国会に送りこみましょう。
写真、気に入っていただいて、光栄です。
子供と愛ちゃん、この取り合わせは、最強でしょう。
そんな、子供好きな愛ちゃんだから、信じていいんじゃないかって思うんですね。この辺は勘助さんと同じ意見だと思います。
私は、今は地道に応援活動しているところです。
29日、愛ちゃんの笑顔が見たいです。