新たな季節と共に訪れる旅立ちと出会いの時～
卒業式があちらこちらで行われてそれぞれの道に
巣立って行く姿が多く見られますね
今日も友人と月参りに出かけて来ました。
お参りの後何時ものようにランチを楽しみながら
やはり話題はお互いに娘の事
ひとしきりお喋りをして一緒に電車に乗り彼女は
渋谷で下車、私はそのまま家路に向かった。
電車は地下から地上に出たら春の暖かい陽射しが
窓越しに入り背中がポカポカと暖かかった。
うとうとしていたら携帯にメールが
木曜日に関西に戻った夫から写メールが届いた。
毎年この季節に門を入ったら直ぐに植えてあるもくれんの
樹が今年は花が小さくて少ないと～
写メールの今年のもくれん
写メールの昨年のもくれん
夫からのメールのように今年は何と寂しいもくれんの樹
毎年見事にこの時期に咲き誇るもくれんを道行く人が
写真を撮る姿を何度となく見てきた私は毎年もくれんの花が
咲く季節は気になっていた矢先のメール
自宅も義母亡き後は庭の手入れをする事もままならずに
大き木は植木職人さんにお任せして剪定していただいて
いるんだが草花は正直なもので普段から大切に可愛がって
あげないと花の咲く季節には咲き誇る事はない。
義母が存命の頃は痛い足を引きずりつつも庭に出て
草花の手入れをしていた姿を思い出す。
その義母もこの五月で亡くなって二年の年月が三回忌を迎える
一年ごとに四季折々お花を一杯咲かせていた庭も
風化していく様に亡き義母はお空から見て何と想うでしょうか
夫は戻っている間には色々と草取りや庭掃除はしているんだが
なかなか亡き義母のようには行かないのが現実だ
法事でお客さんをお迎えするにあたり私も仕事退職後は
夫と共に少しは庭先の手入れもお手伝いしないと
いけないと思っている。
ガーデニングのお勉強をこれを機会に勉強すると
いいのでしょうが私にはその様な才能がないんですよ
でも、悲しい事にガーデニングのセンスは
全くなし。 お恥ずかしいですが
庭の草引きも致しませんのよ。
夫の仕事と割り切って
「もくれん」 関西に住んでいた時、庭に
植えていました。想い出します
お手入れが行き届いているように
感じますが～
でもご主人様が為さるんですか
我が家と同じ
お互いの持ち場はちゃんとすればお互いに
これから寄り添って生きて行くんですものね
関西にお住まいになられたことが
おありなんですね、これまた親近感が
湧いてきましたよ
明日時間が出来れば演奏会に行きたいのですが
当日券はあるんですかね
時間が中途半端なのでちょっと
分からないのです
電話をして聞いてみる事にいたしますよ。
明日のご成功をお祈りしつつ
今夜はお早くお休みになってね
我が家には、お手入れする庭が無いんですよ。。。ふふ
毎年同じ様にお花を咲かせて呉れてるって思ってても、きっと違うんでしょうね～～
その事に気づかれたトッシーさんは凄いですよ！！！
清楚な白い花が素敵ですね。
それがお庭に咲いているとはなんとも
羨ましい限りです。
退職後のトッシーさんを待っているのは
ご主人のみならず...ですね
写メを送ってくださるご主人様
トッシーさんに“一目見せてあげたい”という優しさに、いつも感動しています
いつかご主人様と２人で、満開のモクレンを楽しめる日が楽しみですね(*^_^*)
さて何をしましょうか
夫のお手伝いの庭いじりは余り
好まない私です
困ったもんですよ
我が家のもくれんは毎年見事に
咲き誇るんですが、今年は
夫は私が一日も早く関西の自宅に
戻る事を望んでいますが
退職後、待たれては困るんですよ
庭のお手入れできないのです私は
神奈川の都会が好きなんです
とても純粋なお人柄なんですよ
豆に私に写メールを送ってきます。
夫の期待に沿い一緒にガーデニングを
楽しめばいいのでしょうが私は綺麗に
咲き誇るお花を見ることだけで
草取りなど雑用が出来ない人なんですよ
夫任せで
夫と共に見ることだけが楽しみなんです
ずるいですよね
少しは寄り添ってあげてくださいな・・・。
この頃は段々と関西での一人の家の管理も
大変と思うようになったの
この先寄り添って生きていかなければ
ならない現実に直面する年齢に私も
なったのよね
何時までも自分一人お若い積りで
いるんですけどね