2021/02/10(水曜日) 晴れ
バーサライタなんていうものの工作を始めてからもう大分日にちが経っている。
でも、あれこれ試行錯誤の繰り返しでなかなか先へ進めない。
ハードウェアとしては最後の段階のアーム位置マーカーを定位置に取り付けた。
文字の表示は時計文字盤の「8時」から始まって「4時」に終わるようにした。
文字表示を始める位置は「アーム位置マーカー」から出る光線を受信したところになる。
そのためにはマーカーを「2時」の位置に置かなくてはならない。
マーカーの高さ、左右、上下が調整できるようにクリップで固定した。
アルファベットの“H”を表示するようにして回転させてみた。
そういわれてみれば”H”(連続している)に見えるような・・・・・
ねっ、”H”にみえるでしょっ! (強請ってます(笑い)。)
円状にしてみた。 これ以上早く回転させると同期が取れなくなる。
そんなテストの様子を動画でご覧ください。
このテストのときのことをまとめてみました。
(画像をクリックすると拡大されます。)
さぁ、これからはプログラムの勉強だ。
先ず「関数」とかいうものを作る勉強をしなくてはならない。
それから「配列」も・・・
まぁ、サイトには先輩方のいろいろな参考記事が掲載されているから
それを真似しながら勉強していこう・・・がバローっと・・・・・
バーサライタなんていうものの工作を始めてからもう大分日にちが経っている。
でも、あれこれ試行錯誤の繰り返しでなかなか先へ進めない。
ハードウェアとしては最後の段階のアーム位置マーカーを定位置に取り付けた。
文字の表示は時計文字盤の「8時」から始まって「4時」に終わるようにした。
文字表示を始める位置は「アーム位置マーカー」から出る光線を受信したところになる。
そのためにはマーカーを「2時」の位置に置かなくてはならない。
マーカーの高さ、左右、上下が調整できるようにクリップで固定した。
アルファベットの“H”を表示するようにして回転させてみた。
そういわれてみれば”H”(連続している)に見えるような・・・・・
ねっ、”H”にみえるでしょっ! (強請ってます(笑い)。)
円状にしてみた。 これ以上早く回転させると同期が取れなくなる。
そんなテストの様子を動画でご覧ください。
このテストのときのことをまとめてみました。
(画像をクリックすると拡大されます。)
さぁ、これからはプログラムの勉強だ。
先ず「関数」とかいうものを作る勉強をしなくてはならない。
それから「配列」も・・・
まぁ、サイトには先輩方のいろいろな参考記事が掲載されているから
それを真似しながら勉強していこう・・・がバローっと・・・・・