お勧めの本
スクールカウンセラー明橋大二医師の、
『この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ──これで、子どもの未来が輝く』
本の帯に「子どもを守ろうとするなら、まず、お母さんを支えなければなりません」と大書されているように、今の子どもたちの様々な問題の解決を、「母親のサポート」「子育て支援」という、これまでにない視点からとらえなおした画期的な内容です
今日、子どもが何か事を起こすと、子どもの次に責められるのは、親、特に母親です。いわく、「親が悪い」「甘やかしすぎたからだ」「ちゃんとしつけをしてないからだ」「過保護だから」……。それも、事情をよく知らない人たちが、想像で勝手なことを言っています。それが、母親をどれだけ傷つけ、不安にしているかも知らずに……。(中略)
子どもを守ろうとするなら、まず、それを支えているお母さんを守らねばなりません。
ところが実際には、子どもを守るため、と言いながら、お母さんを攻撃していることが少なくありません。それでは、結局、子どもも倒れてしまいます。
(「はじめに」より)
子どもが問題を起こした時、にいつも母親の育て方が批判されます。
批判、批評する人は、いっぱいいますが、
一緒に考えてくれる人はなかなかいません。
この本を読んで、そんな母親のことを本当に考えてくれていることを強く感じました。
母親の苦しみが少しでも、
周りの人にわかってもらえたなら、これから先、
悩んでいるお母さんたちに対して、
1人でも多くの人が、理解をしてくれますように
笑顔のお母さんでいれますように
スクールカウンセラー明橋大二医師の、
『この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ──これで、子どもの未来が輝く』
本の帯に「子どもを守ろうとするなら、まず、お母さんを支えなければなりません」と大書されているように、今の子どもたちの様々な問題の解決を、「母親のサポート」「子育て支援」という、これまでにない視点からとらえなおした画期的な内容です
今日、子どもが何か事を起こすと、子どもの次に責められるのは、親、特に母親です。いわく、「親が悪い」「甘やかしすぎたからだ」「ちゃんとしつけをしてないからだ」「過保護だから」……。それも、事情をよく知らない人たちが、想像で勝手なことを言っています。それが、母親をどれだけ傷つけ、不安にしているかも知らずに……。(中略)
子どもを守ろうとするなら、まず、それを支えているお母さんを守らねばなりません。
ところが実際には、子どもを守るため、と言いながら、お母さんを攻撃していることが少なくありません。それでは、結局、子どもも倒れてしまいます。
(「はじめに」より)
子どもが問題を起こした時、にいつも母親の育て方が批判されます。
批判、批評する人は、いっぱいいますが、
一緒に考えてくれる人はなかなかいません。
この本を読んで、そんな母親のことを本当に考えてくれていることを強く感じました。
母親の苦しみが少しでも、
周りの人にわかってもらえたなら、これから先、
悩んでいるお母さんたちに対して、
1人でも多くの人が、理解をしてくれますように
笑顔のお母さんでいれますように
キラリと光る物を持っていますか
キラリと光るものに気づいていますか
キラリと光るものこそ あなたの心なんです
キラキラしたものを探してご覧なさい
そしてあなたも、そうなることです。
親子ってほんと、似ているんですよね。
何でもないところが似ていたりして~
歩き方だったり、ドジをするタイミングだったり~
声だったり、振り返るときだったり、寝方だったり~
遺伝子は受け継がれていく
じゃあ・・・我が息子も・・私のドジさがよく似ているのかな~