ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

お客さん

2005-10-08 12:18:08 | 日記
お客さんが来るからって~家を大掃除

母が。。。ですが~

いらいらしているのは、母で~今夜はこうしてあーして・・・

言うばっかりで~

お客様は、数時間いるだけなのに・・大変です。17人来られます。

昼ご飯の時  あーしてこーして・・・。

息子が「おばあちゃん、自分の世界で話をしていて、何話をしているかわからん。」

「だから~あーしてこーして・・。」カバラ数22番の母です。

はぁ~お客さんが来るのに、役10000円分のおかしかって、
「なんで、そんなにいるん
「いろんなおかしださんなあかんやろ~

「いらんやろ~

昔の人は速く用意しないと気が済まない。

そういえば、昨日おじいちゃん、ネクタイそんなにいらんのに、ネクタイが通販から来た。・・・・12本
そんなに、いらんやろ
みんなで7000円だったから・・・。1本700円
うん????安いからかったんかな?
カバラ数7番の父です。

中を見てみると、いらんネクタイばかり
なんで・・・かうん
3本くらいは使えるわ

そんな問題と違うやろ

あ~~~~歳は取りたくないな~~~



病気にならない方法

2005-10-08 10:51:03 | 
病気のことを考えないのが一番

きょう、一日を楽しく生きる

心配・不安・おそれなど心を暗くすること、
うんざりすること、元気が出ないようなこと

そんなことにエネルギーをなるべく使わないようにする。

心がわくわくするして楽しいことにエネルギーを振り向けること

どんな薬や先端治療法にまさる最高の治療法

★子どもを叱る時に、注意することはどういうことでしょうか。

2005-10-08 08:29:26 | 徳育
★子どもを叱る時に、注意することはどういうことでしょうか。




<明橋先生のアドバイス>

 子どもが、本当に、してはいけないことをした時、例えば、
人を傷つけた時、人の物を取った時には、やはり、
きちんと叱らなければなりません。

 確かに、そういうことは、子どものSOSとして、
出てくる場合も多いです。
だからといって、叱ってはいけないわけではありません。
あくまで、理由も全く聞かずに、頭ごなしに否定する、
ということがよくないのであって、いけないことを、いけない、と、
きちっと伝えることは、とても大切なことです。


 叱る時に、大切なポイントは3つあります。

(1)全人格を否定するような言い方をしない。
 「おまえは、なんてダメな奴なんだ」
 「だいたい、根性が腐ってるんだ、おまえは」
  おまえは、○○だ、という言葉は、
相手の全人格について言う言葉ですから、使わない。
「○○するのは、よくない」という言い方をする。

(2)何を叱られているのか、分かる叱り方をする。
  とにかく、親は、怒鳴り散らしているけれど、
何を怒っているのか分からない、ということがあります。
○○するのはよくないでしょ、と、何がいけないのかを、ちゃんと伝える。

(3)今後、叱られないためには、どうしたらいいか、を伝える。
  叱られると、敏感な子の場合、
特に、絶望的な気持ちになり、すてばちになることもある。
「今度からは、欲しい物がある時は、ちゃんと言葉で言っ
 たらいいのよ」「腹が立った時は、いきなり手を出さずに、
先生にまず言ってくること。そうしたら、
ちゃんと話を聞くから」など、分かりやすく、対処の仕方をきちんと教える。


 そんなこと、カーッと来てる時には、どっか飛んじゃってますよ、
というお母さん、その時は、叱る前に、10秒数えましょう。
カウントダウンでもいいです。10、9、8……、2、1、0。
その時には、子どもはもう逃げていなくなっているかもしれませんが……。



★この内容は、『翼ひろげる子』の142~145ページに掲載されています。
 『翼ひろげる子』詳しくはこちら
  → http://www.10000nen.com/book/tsubasa/tsubasa.htm


叱ると怒るは違うもんね~
親にゆとりがあったら~


「一流の素質は「好き」と「努力をし続けられる」こと」