千鳥足こと博多のおいしゃんの独り言

ひさびさの休日

日曜もゆらりんパソコン教室で
数週間西区の家に戻らずやったけん金曜の夕方から久しぶりに
帰ってきました。

寧々が少し冷たい目線で背を向けています。



毎年山前と山のあとに食べられるごと仕込むキュウリも
今年は手ば付けずじまいです。



茗荷の新芽が出てとったけん冷麺の薬味でいただきました。
これ、そーめんの薬味としても美味しいです。
うちの庭は茗荷自体は山終わって8月迎える頃しかでません。

自然栽培やけんでしょうか?



そろそろアジゴ、キス、アゴのてんこ盛り安売りが出とうかと
糸島まで行って見たばってんまだでした。

天然鯛のかしらとカワハギ買うてきました。

 

こげな優雅な土曜日ば過ごしよう間にも
ゆらりんは大変なお客さんの入りやったごたります。

おいしゃんも一応メニュー作ってラミネート加工
してきました。















ランキングに参加中です。
見るたびにクリックしてつかあさい!

コメント一覧

ちどりあし

やっぱり「あら炊き」が一番好きです。
目ん玉のグルリのどろっとしたとこが好きです。

この鯛もちろん天然物です。
ウィッシュボン
ちろり足さんは、
今頃疲れ果てて高いびきで寝ているでしょう。
ウィッシュボンが代わってお答えします。

好き好きです。

キモサベ、61年間生きてきて
一番美味かった鯛の料理は
母が作った「骨蒸し」でした。
昆布なんかを敷いて、
その上に鯛を乗せて蒸すのです。

第2位は、やっぱり「あら炊き」でしょう。
酒多目でやると美味さが違います。
ゆらりんのあら炊き調理法です。

しかし、いずれも、鯛次第です。
大きな鯛でないと、醍醐味半減です。
もちろん養殖ものより、天然ものです。

ウスターソースなんかを
かけてはいけません。
フジワラ
気になる
鯛のかしら、どうやって食べるのがおいしいです?あらだきですか?
ウィッシュボン
西区の家で、お父さんしようときに、
ラミネート加工のメニュー表やら、
上等のもんばありがとう。

せっかくなとい、ゆっくりすればいいとい、
と思うキモサベがおる反面、
「バッテン、白馬の騎士の方が“好いとう”」
と思うウィッシュボンがおる。

この世は、ままならぬ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日々の出来事」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事