春ば迎えるまで寒い日とぬくい日ば繰り返します。
今から桜の季節やバッテン、桜の時期は「花曇り」て言うて
お江戸の時代から諸説に書き綴られとります。
すっきりせん天気の続きます。
お江戸の頃の人は、人糞肥料の米ば食べよるけん
アレルギーやらなかったろうバッテン・・・・
文献にお江戸の都会から田舎ぃ肥えば仕入れて売る
仕事が儲かっとったてありますが
こちとら立派な清潔な米ば食いよるけん
アレルギー(花粉症)になってしもうた・・・・
今年の花粉症は目にくる
目の痒か～！
鼻洗浄器ばネットで仕入れて使いよります
目と鼻対症療法はしても花粉症はほかにもいろいろと
影響ば与えるごたぁ・・・
なんとなく力の入らん！！
やる気の、のうなってくる
なしかいな？
「うんこを食うてやろうかと思う」
で始まる筒井康隆のエッセーのありますが
ウンコ食うて花粉症の治るならと思います。
そのまま食ワンですバイ
このエッセー皿にウンコば置いて
サクッとナイフで切って断面ば見たら
血の筋がす～っと入っとうとば見て何がしと続きます。
私、筒井康隆好いとりますと
有名な作品は「時を駆ける少女」映画にもなりました。
「熊ノ木節」も良かですね
「寝るときは」という小説のＣＤも持っとります。
話、戻して・・・
ウンコは健康の診断書
人糞肥やしで育てた米、野菜ば食べたら
体内に寄生虫の入って来る
寄生虫は自分が死なんごと他の悪い奴ば
やっつけてくれるゲナ
大学の有名な先生がわざわざ寄生虫ば飲んで
実験しよんしゃるてラジオで聞きました。
昔はよう検便で引っかかるとの多くて
虫下しば飲まされよりましたでしょうが・・・
これが花粉症の始まりですたい
虫殺したらいかんとですバイ
抗アレルギー物質はウンコから
肝に銘じときんしゃい
間違ぅてもウンコはそのまま食わんごと・・・
当たり前ですバッテン・・・・
